国語 字をきれいに書く 背中は曲がっていませんか? | 東京 江東区猿江・住吉の少人数指導学習塾 ほっとすぺーすかたつむりのブログ(不登校、学習の遅れ、軽度発達障害にも対応)

東京 江東区猿江・住吉の少人数指導学習塾 ほっとすぺーすかたつむりのブログ(不登校、学習の遅れ、軽度発達障害にも対応)

勉強についていけない、学習の遅れが気になる、不登校、中学生高校生の英語学習の基礎を育てたいお子さんに最適な学習塾です。大手の塾では対応しきれない、時間をかけてより具体的で生徒一人ひとりの個性を受け止めた細やかな指導を多くの保護者の方からご支持頂いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。江東区猿江にある学習塾、

 

ほっとすぺーすかたつむりの代表、

 

金子潤(かねこ じゅん)です。

 

 

 

 

 

机やイスのサイズは合っている、

部屋の照明も十分、

 

それでも字を書いているときの

姿勢が悪いことが気になったら、

まずは視力のチェックが必要ですが、

 

悪い姿勢がクセになっている

 

可能性もあります。

 

 

手元があまりに目に近いと疲れやすく、

全体を見ながら書くことがむずかしくなります。

 

 

 

少なくともノートと目の間に

30㎝の定規が楽に入るくらいの距離は空けておきましょう。

 

 

 

悪い姿勢はクセになってしまうと、

矯正するのに時間がかかります。

 

気がついたら、すぐに対処した方がいいです。

 

 

 

 

 

 

 

看板の問題の答え

 

 

 

 

 

 

正解 ① 約30個

 

背骨(セキツイ)は一つの大きな骨ではなく、

首から尾てい骨までの間で、

小さな骨がつながっている部分です。

 

人間は約30個の骨が集まってできています。

 

岡田美術館 教室の空き状況はこちら>>