国語 字をきれいに書く 十分に明るいですか? | 東京 江東区猿江・住吉の少人数指導学習塾 ほっとすぺーすかたつむりのブログ(不登校、学習の遅れ、軽度発達障害にも対応)

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勉強についていけない、学習の遅れが気になる、不登校、中学生高校生の英語学習の基礎を育てたいお子さんに最適な学習塾です。大手の塾では対応しきれない、時間をかけてより具体的で生徒一人ひとりの個性を受け止めた細やかな指導を多くの保護者の方からご支持頂いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。江東区猿江にある学習塾、

 

ほっとすぺーすかたつむりの代表、

 

金子潤(かねこ じゅん)です。

 

 

 

 

 

こどもが字を書いているときの

姿勢が悪いことが気になったら、

 

特に顔を机に近づけすぎているのなら、

部屋の照明が十分なのかチェックしましょう。

 

 

 

 

暗くて手元が見にくいから顔を近づけてしまい、

姿勢が悪いからうまく書けない、

ということもよくあります。

 

 

 

また間接照明でなく天井からの明かりの場合、

それがどの方向から来るように座っているか、

も大きなポイントです。

 

 

 

「手暗がり」ということばがあるように、

右利きの人なら自分の右上に照明があると、

自分の右手がつくる影でノートが暗くなってしまいます。

 

同様の理由で左利きの人なら左上からの照明は避けた方がいいです。

 

 

 

自分自身の学習机がある場合には、

どこに置くかを最初に決めるときにチェックして、

さらに机の上で作業するときのための照明が別にあるといいですね。

 

 

 

 

看板の問題の答え

 

 

 

 

 

 

正解 ③ 明るさ

 

光のもととなる「光源(こうげん)」の光の強さを表します。

 

ただし家電売り場などでは

「照度(しょうど どの程度の光が入っているかを表す)」

の単位、ルクスを見ることの方が多いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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