えんぴつの持ち方 最初に親指と人差し指ではさむ | 東京 江東区猿江・住吉の少人数指導学習塾 ほっとすぺーすかたつむりのブログ(不登校、学習の遅れ、軽度発達障害にも対応)

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勉強についていけない、学習の遅れが気になる、不登校、中学生高校生の英語学習の基礎を育てたいお子さんに最適な学習塾です。大手の塾では対応しきれない、時間をかけてより具体的で生徒一人ひとりの個性を受け止めた細やかな指導を多くの保護者の方からご支持頂いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。江東区猿江にある学習塾、

 

ほっとすぺーすかたつむりの代表、

 

金子潤(かねこ じゅん)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は②です。

 

 

 

でも慣れないうちは、

最初からそのように持つのはむずかしいです。

 

 

 

まずは親指と人差し指の2本で上下からはさむように、

 

 

この図の③に人差し指を置きます。

 

そして中指を添えると,

 

えんぴつが時計回りの方向にちょっとずれて、

 

 

このように落ち着きます。

 

 

 

 

 

一連の流れの動画

 

 

 

 

 

六角形のえんぴつだと、

6つの面のうち、

一つおきに3つの面に3本の指があたることになります。

 

だから持ち方の練習用えんぴつには

三角形(面が3つしかない)のものが使われるのですね。

 

 

 

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