園や学校の先生と 「一度にたくさんではなく」 | 東京 江東区猿江・住吉の少人数指導学習塾 ほっとすぺーすかたつむりのブログ(不登校、学習の遅れ、軽度発達障害にも対応)

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勉強についていけない、学習の遅れが気になる、不登校、中学生高校生の英語学習の基礎を育てたいお子さんに最適な学習塾です。大手の塾では対応しきれない、時間をかけてより具体的で生徒一人ひとりの個性を受け止めた細やかな指導を多くの保護者の方からご支持頂いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。江東区猿江にある学習塾、

 

ほっとすぺーすかたつむりの代表、

 

金子潤(かねこ じゅん)です。

 

 

 

 

 

園や学校の先生に話をするとき、

ついつい「あれも、これも」と、

日頃から気になっていることを

全部話してしまいたくなるものですが、

 

話題はなるべく少なく、

 

その方が効果はあります。

 

先生だって5つも6つも

いっぺんにお願いされるのでは、

どれから手をつければいいのか

判断に困ります。

 

 

 

ですから、いろいろと言いたい気持ちは抑えて、

まずは優先順位の高いことに絞って話す、

そして次回にはまた別のことを、

 

というように一回で全てを片付けようとするのではなく、

少しずつ、その代わりに何度も話す、

 

と進めていくのが結局は最も良いと思います。

 

 

看板の問題の答え

 

 

 

正解 ③前の方が都に近い

 

完全に一致してはいませんが、

羽前=山形県、羽後=秋田県で、

 

奈良や京都から

日本海側を陸路で向かう場合、

 

山形が手前で秋田はその奥、

 

そのような位置関係にあります。

 

肥前(佐賀県、長崎県)と肥後(熊本県)も同様です。

 

 

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