今日は、花見、昨日は、送別会。

極度に疲れつつも、何かいい気持ちでもあり、

そして、スタートを切れた気がする。


そんなつながりを持てた気がする。

二日連続の飲み会でのひと時でした。

また、そのうち更新します。


7つの習慣
最近、忙しさにかまけて

ブログお休みしております。


紹介されて読みました。ほんとにいい本です。

成功の原則のエキスを凝縮した上で

とても論理立てて、そのプロセスを

紹介している。文は硬いですが、

読んでいくと、非常に興味深く、楽しく

最後には読んでいました。


いろいろ読んでいると、本当にいい本が

いい原則が見えてくる気がします。

何でも一緒ですね。継続は力です。

最近忙しさにかまけて、かつ

今読んでいる本が、なかなか進まず、

更新できずにいた今日この頃です。


最近、多分に思うところがあり、

自分の生活設計を大きく見直すというか、

再認識する必要があることが分かりました。


なので、今日は、その人生プランニング。

そうしていると、いつものメンバーから、

お誘いが、最初は丁重にお断りしたものの、

熱意に負けて、一時間だけ。そう、話したいことも

あったので。人間って孤独、自分の力も非力。

だから、いろんなツール、人脈、知識、努力、

そして、目標、夢、それに至る行動。

全てに気を抜けない。

今日のメンバーは、まさに三本の矢の話を

思い出させてくれた、ありがとう。


ただ、そうしないと、人生楽しくない。

そうなのじゃないかと思い、計画を12時まで練る

予定です。睡眠も大事。来週も頑張りましょう。

コレも帯につられて読んだ本。

「成功はゴミ箱の中に」

非常に印象的な彼の一文があるが、

それは是非読んで体感していただきたい。

かの有名なマクドナルドを52歳にして、

しかも異業種から始め、あの巨大な

システムを作り上げ、礎を作り上げた

人物、レイクロック。


当時のアメリカと違うことを差し引いても、

企業に対する取り組み、精神、考え方、

そして、その行動、非常に学ぶべき点が多い。


今日、少し残念だったのは、友人が

話をしていた時に、自己啓発本を以前読んでいたが、

それに対して、しかも今では、全くといっていいほど、

人生の希望をなくしている、いや、僕から見ると

無くしてしまっている様にしか見えない。


だからといって、彼に強要をするつもりは

全く無い。それは、その時にならないと分からない。

自分で、自分の意思で気付くしかない。

そうしないと、本当の意味で理解し、実行できたかは

分からないだろうからだ。

そう、確か、「人を動かす」に書いてあった。

われわれは、それを気付かせてあげる手助け程度しか

できない、その環境づくりをしてあげることであろう。

いい本です。読んでおきたい本だと思う。



先日読んだ本、

ジェームズ・アレン著、「原因」と「結果」の法則

最近お気に入りのDカーネギーの崇拝するという

元になっている本ということで、すぐに

本屋に行き、即買いした。


まさに原則本というか、何か、悩んだとき

辛いとき、くよくよしそうになった時、

そっと癒してくれる、そんな気にさせる本だと

思います。


薄いので、ふっと読み返そうとしたときにも

持ち運びもいいし、何か僕は詩集のような

イメージでした。答えになってますか?



何気に衝動買いした本の一つ。

最近、ビジネス本やら、自己啓発本やら、

これより先に読んでまだ紹介していない本もありますが、

先にこちらをご紹介したい。


「国家の品格」藤原正彦著。

いま、流行の国家や、品格というキーワードと

220万部も売れているベストセラーということで、

安倍さんの「美しい国」本はまだ読んでいないものの、

こちらを手にとって読んでみた。


日本が世界に冠する、誇るべき、日本の中にいて、

見えていない部分の日本の中に存する強力な武器、

イコール品格に至る要素になると思うが、これを

いわば策略的に失いつつある日本の大事な三要素を

見事に提案、教えてくれていると思わせた一冊。


この本が、安倍さんの本は良く分からないが、

売れているのは、まだまだ日本の底力を感じ、

うれしくもある一冊です。


やはり、いろんな本を読む、いろんな考えを

自分の中で噛み砕いていくことは、大事ですね。


とうとう買ってしまって、読んでしまいました。

いろんな意味で、いままで避けてきたが、

どうしても気になって買って読んでしまいました。


結論、読んでよかった。

非常に面白い、一種独特な方法論で、

ある一つの成功への道筋を明確に、分かりやすく

提案していると思う。


なるほど、確かに、安田さん、すごいね。


ここ一週間ほどずっとこの本を読んでいた。読み終わった。

もっと早くこの本に出会いたかった。

ただ、今この時点で出会ったことは、僕にとって

今が必要であるというある意味、運命なのかも知れない。


人を動かす、この欲求は人なら誰でもあるものだと思う。

ただ、その欲望というか欲求、その方法とは、

実は、人間の実は本来持つべきものにすべて由来している

そう感じさせる。そして、これは実践すべきと感じる、

最近読んだ中では間違いなく、ベストの本であろう。


この本が50年以上前に書かれたものということが

そして、全世界でも1500万部、日本でも、

400万部以上が売れているのもうなずける。


詳細の引用は、割愛するが、読んでのお楽しみということで、

後書きの、著者D・カーネギーが日本に訪れた際のエピソードが

いかに、彼の人となりを表している。


日本をいろいろ見て一番見てよかったもの、それは、

「日本人」だったそうだ。


そして、この本を読んで、僕が誰かに伝えたいこと、

「宝くじは買わないと当たらない」

よほど、宝くじよりも、リターンの高い、「投資」かな。

世の中には大事な言葉がある。

僕の知らない大事な言葉が、まだまだたくさんある。

僕の思っていることを、相手に理解してもらおうとしても、

そう思ってはいけない。


人とはそういうもの。

自分の個があり、相手にも、自分の個があるのだ。

だから、自分で気付くしかない。

気付かされても、それは気付いたことにはならない。

気付いていれば、そのように動いているだろう。

そう思っただけ。


ゴーン・テキスト
対話形式で、半分実録の英文なので

実質半分の内容なので、一日で読んだ感じである。


ここ最近、何冊か経営者、トップの考え方なる、

本を読んで、非常に共通の共感できる

底辺は同じものを感じた。


その本に出ている言葉が、自然と自分でも

出てくるようにしたい。言葉として。


今日から、また別の本読んでます。

また、少し今自分に足りない、でも、

必要な知識です。また、読み終わったら

報告します。とても、楽しい。

今までの経験があったからそ、このように

思えるのは間違いない。本当に、今まで

僕の周りの育ててくれた人、いろんな苦難や

影響を与えてくれた人、心から感謝します。