【 サイキックセミナー 】
昨日 開催しました
サイキックセミナー
「 パワーバランス 」
（波動アセンション）
ご参加頂きました皆様より
お寄せ頂いた ご感想を
ご紹介致します。
頂戴した感想メッセージは
ワーク内容を省いた上で
掲載させて頂きます。
【 Ａ．Ｍさま・女性・山形市 】
今日は♡
スペシャルセミナーに
参加させていただき
ありがとうございました。
山伏修行帰りの
自由人さん！
隣の方の
アチューメント中でも
自由人さんから放たれる
電磁波のような
ビリビリの波動が
いつも以上に もの凄くて！
気合がこもる
フルパワー
めちゃくちゃ
体感できましたぁ
もちろん
アチューメントも
パワフル！ パワフル！
お陰様で
クンダリーニも
活性させていただき
特に第三の目から百会にかけて
エネルギーが通っている感覚を
ハッキリと感じれました。
私も半分‥‥
あの世に行っていたかも。
（笑）
気感整備では
また新たな呼吸法を
伝授していただき
ありがとうございました。
今まで、沢山の呼吸法を
教えていただいているのに‥
まだ出てくる 新メソッド。
身体を活かす呼吸
“呼吸” も行。
日常でも
上手に取り入れて
敏感にアンテナを
磨いていけるよう
精進していきます。
久しぶり♪
ブッダでのカレーランチ♡
焼きたて熱々のナンも
カレーも美味しかったです。
皆さんからの差し入れも
ありがとうございました。
ご馳走さまでしたぁ♪
【 Ｗ．Ｍさま・女性・山形市 】
サイキックセミナーに
参加させていただき
ありがとうございました。
今回のコース
波動アセンション
「静」がテーマとのことで
ほとんど椅子に
座っている時間が
長かったのですが
セミナー終了後は
かなりの疲労で‥
ぐったりでした。
特別なことは
していないのですが
だいぶ エネルギーが
動いた感じです。
今回は、山伏修行後の
自由人さんから
３回もアチューメントを
受けられるという
特別なセミナーで
いつも以上にパワフルな
プログラムでした。
自由人さんが
あれこれ氣を
調整して下さったのだと
思います。
体が熱くなったり
寒くなったり
室温の温度は
変わっていないのに
不思議な体験でした。
アチューメントでは
途中から自発動が起きて
横に揺れている感覚だったのですが
自由人さん曰く
縦に揺れていたとのこと。
またセミナー中は
ずっと、特に足裏が熱く
活性していました。
「静」のセミナーとは
思えないほど、チャクラが活性し
エネルギーが動きました。
いつも素晴らしい体験を
ありがとうございました。
今回もとても楽しく
参加させていただきました。
【 O．Ｈさま・男性・天童市 】
本日は
サイキックセミナーに
参加させていただき
ありがとうございました。
感想は‥
今回は難しいです。
ほぼ 眠りの世界にいたので
眠くて‥ 眠くて‥
たまりませんでした。
お昼は 初めての
ブッダで 美味しい♪
カレーランチ。
午後からも
ずっと眠りの世界‥
肉体と意識の
分離の世界を
堪能しました。
【 N．Mさま・女性・河北町 】
本日は
サイキックセミナーに
参加させていただき
ありがとうございました。
自由人さんが
山伏修行から戻りたての
パワフルなエネルギーで
会場が歪んで見えるようでした。
午前中の気感整備では
前日のセッションを受け
身体が軽い感覚と
自由人さんの誘導に合わせた
呼吸法により
最初から軽やかに
ゲップが出続けました。
気持ち良く
邪気が抜ける感覚
体に負担の掛からない
心地良さを味わいました。
地球の中心に
突き刺さっている
メトロノームの針になったように
身体が揺れているのが
わかりました。
アチューメントでは
ファースト・アチューメントは「身体」
セカンド・アチューメントは「心」
サード・アチューメントは「精神」
それぞれの分野で
段階的にアプローチとのこと。
ファーストでは
丹光がスローモーションで見え
セカンドでは
過去に戻されているかのように
身体が後ろへ飛ばされていました。
サードの時は
何かを感じていましたが‥
思い出せなくなってしまいました。
少人数
一人ひとりに
ゆったりアプローチして
いただける 特別なセミナー♡
贅沢な１日を
ありがとうございました。
ランチは ブッダ♪
最近ハマっている
地元のカレーも 美味しいけど
ブッダも最高に 美味しかったぁ～～
ご馳走さまでしたぁ♪
美味しい お土産や差し入れも
いつもありがとうございます。
大宇宙から見れば
ひとりの人間の存在など
本当に ちっぽけなものかも
しれません。
しかし
どれほど小さなものであろうと
我々は みんな必然性があって
この宇宙に存在している。
どのように小さな
とるに足らない生命といえども
また、無生物であろうとも
宇宙が
「価値がある」と
認めているからこそ
存在しているのです。
‐ 稲盛和夫 ‐