今日のお題は、、
なかなかディープだな、、
オイラの答えは『信じたい』だ、、
まぁ～信じると同義かな、、
理由は、以下の通り、、
先ず、オイラの境遇から早く母を亡くして
去年の秋に父を亡くして、幽霊が存在していたら
会いたいし、居たら素晴らしいと思う、、
それは死を迎えて無にならないということだ、、
宗教学的ではなく、科学的に存在しても可笑しくない
と思っている、、
人間が3次元の世界で可視領域だけを信じる信じない
と考えるには横暴であり下等である、、
4次元世界や5次元世界は神秘的な宇宙的に
無いと決めつける自信があるとするならば不思議だ、、
教えてくれなかったから、、新聞テレビや情報で
SFとして言われているから、、無いのが常識だから、、
見ていないから、、経験していないから、、
結局、その人間の頭の中の狭い領域だけで
有り得ない信じないと言っているのだ、、
そんな人間は騙すことが容易い、、
オイラは幽霊は生命体として別次元に存在したら
納得がいく、、生命エネルギーとして存在して
浮かばれなければ幽霊となるし浮かばれたら
輪廻転生して別の存在して生まれ変わる、、
幽霊とか浮かばれるとか言っているから
胡散臭く聞こえるかもね、、いっそのこと英語で言うと、、
成仏する生命体(Rest In Peace Life) 略してRIPL
成仏できない生命体(Not Attained Buddhabood Life) 略してNABL
胡散臭くなくなるな、、(≧▽≦)
総じて生命エネルギーの質量保存の法則だ、、
従って過去死んでいった人たちの幽体の数は限られるし
埋め尽くすされる事は無いし、
埋め尽くすという考えが三次元の話、、
それでも狂人の話に聞こえるなら重力レンズはどうだ?
巨大な重力が働くとこでは光も曲がる、、光も曲がるので
時間の長さも変わる、、時間の長さが変わる、、
このアインシュタインの相対性理論も信じないのか!?
まぁ～オイラは好きだけど
鬱陶しいと思う自論は置いておいて、、
結論を、、
居たらこんな嬉しいことは無い、、
お寺さんでの法事、、弔い、、
毎日仏壇に居ると信じる前提でのお参り、、
これらが、ちゃんと届いていたら素晴らしい、、
夢に出てきたオトンとオカンが本当に
会いに来ていたのなら、こんな嬉しいことは無い、、
そういえば不思議な事もあった、、ふと小学生時代の
初恋の人を思い出した時、悲しくも無いのに
涙が止まらなくなった、、
後で聞いて驚いた、、彼女は殺されていた、、
あの娘は、オイラに知らせてくれたのか、、(T_T)
難しい自論は置いておいて、それらが幽霊が
存在して引き起こしていたのならば、、
こんな素晴らしいことは無い、、
そう思う、幽霊は、、『信じたい(信じる)』に
一票を投じたオイラなのでした、、
