肥大化するハーレーエンジン、、 | HSHK秘密基地

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脳卒中からのモーターライフ復活日記ブログ

ハーレーのエンジンも世代的に

ミルウォーキー・エイトエンジンと呼ばれて

排気量もアップしていたが、高止まりの筈だった、、

 

 

ハーレー自身も、そう言っていた気がする、、

2023年式の新型ハーレーも軒並み

117ci(117キュービックインチ=1923cc)の

ラインアップも増えてきて、、

 

オイラのエンジンに手を入れたハーレーも

今現在は最大排気量の117ciだが、、

 

    

 

それをアッサリと塗り替えられるニュースが飛び込んできた、、

まぁ~スタンダードなエンジンに即採用される事は無いと思うが、、

ハーレーの中でスペシャルなスクリーミング・イーグルという

メーカー純正のチューニングパーツがある、、

 

 

おぉぉぉ~一気に135ciだと、、

悔しさより興味深さが勝る、、

 

 

あと5年も経てば、、135ciを搭載した

CVO HD (ファクトリーカスタム・ハーレー)が出るかもな、、

 

大きい事やスペシャルなハーレーに乗ることを

只管追求してきたオイラの情熱も尽きたわ、、

 

 

でも、、諦めるのはまだ早い、、

オイラは、これから歳をとっていく、、

70歳が見えて来た時は、大型二輪の卒業がある、、

 

大型二輪を卒業したオイラが乗るもの、、

そう、、トライクの復活である、、

有り得ないシニアカー計画、、ぶっ飛んだジジイを目指す、、

 

 

CVO ファクトリーカスタムのハーレートライクに

死ぬまで乗る予定なのだ、、それのトライクに、、

 

 

135ciを積んでしまおうじゃないか、、と、、

あと10年後か15年後か、、老後の楽しみだわ、、ふっふっふっ、、

 

 

そんな事を最近ハマっている自作の蒸し鶏を

啄みながら芋焼酎で流し込んでいるオイラなのでした、、

 

オイラは、、能天気で脳内お花畑なんだろうな、、

時計沼もそこそこにして、トライク貯金も始めないと、、

そんな事を考える夜長なのでした、、それでは、、グッド!