なんか、心にグッとくるタイトルだ、、
この画像を見ていると若くして癌で亡くなった
オカンと当時の最新医療を求めて病院に二人で
行っていたあの頃を思い出す、、
両親の愛に包まれてオイラは育った、、
そして去年亡くなったオトン、、10か月前かな、、
まさか57歳にして大好きだった両親が両方亡くなる
なんて子供の頃は予測できなかったし、今も
不運だと思っている、、もう少し一緒に居たかった、、
一昨年前に突然若い頃(昭和38年)オトンが乗っていた
ドリーム号に乗らなくちゃいけないと思って入手したな、、
この同じメーターを見ながら20歳代のオトンは
走っていたのかと思うと、感慨深かった、、
月に2、3度オトンの事は思い返す、、
色々人生の岐路もあって相談したい事もあった、、
いつも答えはワンパターンだったけど、、
『堂々としておきなさい、、』
そうだな、、オトン、、
何が有っても狼狽えたらダメだな、、
ありがとう、、
持っていたドリーム号は去年の2月に手放した、、
手放した翌月に1回目の危篤状態となったオトン、、
そこから半年間、何度か危篤になっても頑張った、、
たぶん、、見守っくれているだろう、、
そうやって親を思い出した時間を大切にしたい、、
そんな週中なのでした、、
それでは、、