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もっと楽に考えてもいいのではないか


完璧でないとダメだってこともないのではないか


完璧に準備しないといけないと思っていたけど、見切り発車をしても良いのかもしれない


昔やっていたネットワークビジネスでは自信は後から付くもの

だから行動せよと言われていた


それがようやく少し分かった気がする


でも同時期に読んでいた自己啓発の本では仕事は段取りが9割というような本を読んでいたりとで、完璧に準備した結果完璧な結果が生まれる

準備不足ではそれ相応の結果しか得られないと思っていた


だから今までは準備に時間がかかりすぎていた


でももっと後先考えないと言わないまでも、ある程度準備できた段階でスタート切って、後々修正した方がいいのではないかとも思うようになった


なぜそう思ったか


自殺保護活動のホームページサイト作りでそう思った


完璧なホームページを作ってからじゃないと動けないスタートできないのではなく、ある程度期限を決めて、ある程度仕上げて8割の仕上がりでもスタートさせて、残りの2割はスタート買ってからでも修正すれば良いのではないかと思った


大事なのはスタートを切ること


投資でもそう


いつまでも勉強しなきゃと悩んでいつまでも勉強のままで、理論ばかり話しても成長しない


まずばスタート始めてみる


そこで分かるものがある


やりながら学ぶ

やってみて学ぶ


今までは損がいや

損したくないから完璧に準備にこだわっていたけど、いつまで経ってもスタートしないと進まない、進歩しない成長しない


それならとりあえずある程度できる範囲で8割くらいの準備できて手詰まりになったらスタートをする


それが今の私にとっては成長につながることなのかもしれない


そう思った