フェラーリは私の夢、希望だった
もちろん今も変わらないが…
かつてはフェラーリの存在に救われた
中学時代、いじめで辛い時期があった
中学時代のいじめの記事はこちら
そんなとき希望になっていたのはフェラーリだった
幼い頃から車が大好きだった
そんな中、中学のときのいじめで自殺を考えてしまうほど追い詰められていた
そんな自分を救ってくれたのはF1 フェラーリだった
当時はミハエルシューマッハがまだ現役だった
晩年でもあったが、復活した年もあった
いじめで辛かったが、日曜日にF1がある週がとても楽しみだった
F1を見ることが趣味だった
毎回当時はビデオテープだったが、毎回録画してた
多分10本は軽く超えてると思う
何回見返したか分からない
当時はドライバーチーム名全部暗記してるくらいF1にのめり込み、救われていた
そのときからだろう
将来立派になってフェラーリに乗っていじめていた奴らを見返してやりたい
成功してモナコに住むようなVIPになりたい
そう思っていた
フェラーリを買うことは今も夢である
だが現実30歳を超えても買えそうにない
それどころか普通の生活すらできていない
そんな自分が嫌になる
だがフェラーリを買うことを諦めてはならない
まだ30年はある
フェラーリを買えるように何かを本気で始めなければならない
夢は諦めてはならない
フェラーリに救われた恩を返さないといけない
フェラーリに救われた恩を返すこと
これを死ぬまでにやろうと思う