昨日7/27の体調


朝起きたとき、少し気分が楽だった


やはり寝ると少し楽になる


時間を置くと少しは楽になる


薬の影響もあるだろうか


一昨日火曜日7/26よりは少し気分が楽だった


作業療法

手工芸


失敗したことはやめて違うことをすることにした


月火と担当の作業療法士さん休みだったが、朝少し報告をして、今までのペーパークラフトはやめて違うことをすることにした



ケジメをつけられた


ただその日は何をするかで大部分が終わった

ジグソーパズルを買ってもらいたいが、退院が近いと買ってもらえない

習字でもいいが、ちょっとトラウマがある

違うペーパークラフトでもいいが、できるか少し不安


悩んでいた


作業療法士は全くやったことない別のことの方がいいのじゃないか


たまたま服のほつれを直していた点もあって

手芸、パッチワーク、刺し子はどうかと言われた


嫌いではないけど、好きでもない


かといって作るものもない


ほしいものもあるけど、自分で作ったものに満足できるか…


ほしいものは

・手帳カバー

・財布?マルチケース

・鞄 雨用


入院する前、どんなことをしたら生きていけるか考えているときがあって、会社員で生きていけないなら、何か手に技術をつけた方がいいと思い、伝統工芸士になろうと思ってたときがあった


昔習字をやっていたこともあり、筆を扱うことならいいかもしれないと、友禅に興味があった


弟子入りするために自己流で絵を描き、ネクタイを作っていたときもあった


もちろんできてない仕上がってなく途中で挫折したのだが…

そこは私の安定の失敗するクオリティ(笑)


再びネクタイを作るのも良いと思った


だが、やっぱりやる気が出ない


なんかしっくりこない


うーん

作業療法で何しよう


退院まで何もしないわけにもいかないだろうし…


閃いたのはミサンガ


高校時代、部活で大会前にマネージャーさんに作る習慣があった


そのときに軽く作っている


なんなら、急性期病棟にいたときもミサンガ作った


そのミサンガはどこに行ったかわからなくなった


行方不明


だがら作り直そう


ミサンガなら少しやる気はある


ミサンガを作ることにする


少しは元気が出た、やる気が出たかもしれない



午後に作業療法士さんと少し話す


ストレス発散で誰かと会話している方がストレス発散できるかもしれないと思い、作業療法士さんの手を止めることにはなるが、1時間くらい話していた


変な話もしたが…

結婚の話とか雑談をした


作業療法士さんの手を止めてしまって申し訳なかったが、あえて話を長引かせて、ストレスを紛らわせた



以前の、人事異動する前の作業療法士さんだったり、看護士だったり、先生だったり、みんな例外なく揉めてきた

喧嘩してきた


今の作業療法士さんとも喧嘩するかもしれない


それが怖い


また話せなくなることがあるかもしれない


そうなるくらいなら、初めから話さない交流しない方が良いのかもしれない


でもこの人なら大丈夫かもという人もいる

(残念ながら担当ではないから、深く話せないのが残念なのだが)


話せばなんとかなる人や、話せば理解できる人もいる


だが合わずに離れていく人もいる


話さず、理解しない交流しない、関係を築かず、殻に閉じこもるよりかは、交流して、合う合わないと仕分けして、合う人と話を関係性を構築するのが良いのかもしれない


どうすればいいのか分からない


その人ですら喧嘩してしまったときが怖い


そうなると一歩踏み出せない


どうしたら良いのだろう


まさに境界性パーソナリティ障害の話だ


という1日だった