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part1








最近お金のことについて書いたり、社長や経営などの記事を書いている



なんかこんなようなことばかり書いていると自殺保護者というよりビジネスマンみたい


自殺保護活動者って勝手なイメージだけど、煩悩などがなく、質素な生活をしているようなイメージがある


株式会社の社長のような欲まみれの人間ではなく、ボランティア精神で溢れ、善の塊みたいな人のように思える


私もそんな自殺保護活動家としてやっていきたいのに、こんな煩悩まみれのような感じで大丈夫なのか心配になる


欲はなくならない


煩悩だらけである


それでも良いのである


お金が全てではない、そう分かっていても、どこかでお金持ちになりたいという思いがある


他人は他人、自分は自分

自分の生き方を生きればいい、他人の人生を見習って、羨ましいなと妬まず、自分使命を尽くせば良いと分かっていても、どこか他人と比べてしまい、他人に認められるような豪遊な生活をおくってみたいと考えてしまう


ダメだと分かっていても、考えてしまう


でも人間だもの、それでも良いのである


それでも生きていくことができると見せることも大事


どんな人にだって弱点はある


それでも生きていく姿勢、困難に立ち向かっていく姿勢が大事なのである


ダメだと否定するのではなく、それも私と受け入れる


自分らしくあれば、それで良い