維持費がかかるものは安いものなら大丈夫という考えは通用しない


例えば不動産や車である


本体価格だけではなく、維持費も考慮して買わないといけない


本体価格 車両価格

税金(重量税、自動車税、固定資産税)

維持費(タイヤなどの消耗品、管理費、修繕積立金)


安ければ良いというものではない

安ければ良いというかお金はかからないというのは間違いである


要注意である


格安の年落ちの高級車を買えば初期費用は安いものの長期間維持しようと思うと税金や維持費はとても高い

不動産も安くて良い物件でも税金や維持費などが高くついて、結局使うお金は高いということが起こりえる


その物の価格より、将来的なトータルコストの方が大事である


逆に言えば、メンテナンスや、維持部品に費用がさほどかからないものなら、予算にを超えて高級品を買うのもありである


例を挙げると

趣味用品、スポーツ用品、文房具、家電、家具、ファッション

などなどである

例を挙げればキリがない

皆様も大体わかっていることだろう



私の感じたエピソードを一つ話すと万年筆高いものを買っていいか悩んでいたが、維持に費用がかからないのであれば、高くても大丈夫であると感じたことである


エラボーなら大丈夫


カクノやカスタム74と比較しても個人的に似合うと感じるし、欲しい

形と色と線質


https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B005ACWQF0/ref=ox_sc_act_image_4?smid=AIYGRL04W6FWO&psc=1


このように欲しいものがある

だが予算オーバーする

買うかどうしようかと考えているならば、その商品のランニングコスト、維持費を考えて、高いものであれば維持できるのか良く考えて、費用がさほどかからないものであれば、時と場合によるが、多少オーバーしても大丈夫なケース、場合があると考えて購入を考えるのも大事だと思う


人生は一度きり


死ぬときに買えなかったと後悔するよりかは、後悔しないよう今のうちから計画的に考えて生きる方が良いと思う


参考になれば幸いです


あなたの人生に幸あれ