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本日パート2

パート4まであります



看護事務の求人


作ってみればどうなのか


具体的には、看護の雑務、記録、事務管理をする


おもしろそうだと思うのが、今いる精神科の病院では、毎日の薬の整理を看護士さんがやっている


食前の薬と食後の薬をまとめてホッチキスで留めたり、色分けしたり、曜日ごとに分けたり、朝昼晩寝る前と分けたりするのを看護士さんがやっている


一部の人(私も)は薬を自己管理している人は、それらの整理作業を患者がやっている


毎回してて思うのが、その薬の作業で毎週貴重な看護士の時間が取られることを考えると、バイトでも雇って、雑務をやらせた方が効率が良いのではないかと思う


それを課長さんに聞いてみた

するとこんな答えが返ってきた

薬は本当は薬剤師がやるべきことだから、バイト雇っては難しいと思う、看護士がやっているのもおかしいと


一体うちの病院の薬剤師は普段どんな仕事してるんだ

仕事放置か

普段どんな仕事してるんだよ

仕事しろよ


でも病棟側でやりやすいようにしているなら、その仕事は、病棟看護士のような気もする

しかし、それをそれこそ何の資格もない患者側が、薬を仕分け整理する方がなんか変だと思う


それならアルバイト雇ってもいいんじゃないかと思う


その分浮いた看護士の時間を有効に活用できるのではないかと思う


似たようなことで、看護士の雑務はいっぱいあると思う


日々の記録や、管理でうちの看護士ほんと記録でずっとなんか作業している時間が多いように思う


医療事務は医者の事務だと思うけど、看護士の事務職があっても良いのではないかと思う


そして薬の整理のような作業があれば、良い小遣い稼ぎになる、軽作業になるのではないかと思う


わざわざB型作業所に行かなくても、慣れ親しんだ病院に軽作業があるのだから、それをする方が、色々と良い点が多いのではないかと思う


お互いに利点がある


最もミスは許されないから、その分責任がある仕事なのだが


だが、改善する余地はあるのではないかと思う