税金
はたしてこんなにいっぱいいるか?
住民税
ゴミ税
高額所得税 贅沢税
法人税
これくらいで良いのではないか?
住民税という名前でいいか置いといてともかく、各市民平等に税金をかける
もちろん収入差によって税率はかけるべきだが、均等な統一された一つの税金
逆に言うとこれだけで良い
二重にも三重にも取らなくても良い
住民税、固定資産税とほとんど一緒のようなものではないか
国か都道府県か市町村かとか、そういう問題なだけ
国民住民からすれば二つ取られている感覚
一つでいい
生きているだけで税金になるのは一つだけでいい
続いて消費税
消費税というと生きていくことに税金がかかる気がする
生きていくための消費することが悪いのではなく、無駄遣いすることが悪いので、これに税金をかけたい
大量消費ではなく、少量消費
環境に負担をかけないエコを推進していく
金持ちの無駄遣い無駄買いを防ぐためにゴミ税
ゴミを捨てることに税金をかける
あとは高額所得に税をかける
市民より多くお金を稼ぎ、傲慢な生活をしている人にかかる税金
贅沢税と言うべきかもしれない
法人税
同じく高額な利益を出して私腹を肥している会社、営利目的の会社に税金をかける
税金の種類はこれくらいで良いのではないかと思う
逆にいらない税金といえば
固定資産税
消費税?
などか
固定資産税か住民税
ほとんど同じだからどちらかを廃止
消費税はゴミ税にすれば良い
タバコには税金をかけても良いと思うが…
相続税はいるのか
故人の財産を親族に引き継ぐのに税金をかける必要もないと思うが、相続税がないと、金持ちはいつまでたっても金持ち
自動的に金持ちの遺産相続者が金持ちゲームになるのも確かに考えもの
これは不公平だ
このように税金も必要なものと、よくよく考えると二重に請求のようになっている必要かどうか考えるべき税金もあると思う
税金は国や地方を運営するために必要なことではあると思うが、住んでいる人がそれを支払うので生きるのが精一杯になっている社会はどうかと思う
格差が生まれているもの見直すべきなことだ
そろそろ今ある税金が最適か考える必要があると思う
皆様はどう思いますか