書き溜め在庫 一掃シリーズ
part1
私が受けた被害の似たような例として、以下のようなことが世の中の人が被害にあう可能性はある
自動車の保証がひとつあると思う
自動車を買った、壊れたときの修理のため保証に入った
しかしながら、いざ修理のとき保証を申請すると申請が通らなかったり、保証対象部ではなかったり、ケースが少なすぎて、保証がおりなかったり、何のために保証に入っていたのか、それなら保証金返せということがあると思う
もう一つの例は交通事故か
どうにもならない、仕方がないのかもしれませんが、事故はどれだけ気をつけていても起こるもの
相手が対応してくれるなら良いのだが、
怪我の後遺症が残ったら?
恨もうにも恨めない
そもそも車は必要か
必要だが、必要ではない
田舎では必要だが、環境が整備されれば必要ない生活もできる
便利な反面危険な部分がありすぎる
話がそれた
それくらいならまだ許せる事故だったと思うかもしれませんが、相手が逃げたり、飲酒運転、携帯電話を使ったり過失があったら?
もっと許せないのは、相手の保険会社から過失比を調整して、保険金を少なくしようとされたら?
こちらに過失はほとんどないのに、警察の事故処理判定で少しでも過失認定されたら?
私はこれが一番許せません
なぜ保険会社が株式会社、営利目的で存在できるようになっているのかが本当に不思議です
ありえないことだと思う
保険で利益をだす
肝心なときには、保険金を出さず私腹を肥やす保険会社
こんな保険会社さっさと潰すべきだと思う
こんな悪徳会社、組織潰すべき潰れるべきである
このようなことがある
ほんの一例でもっと被害の例はあると思いますが、このような被害が出る世の中でもあまり問題視されていないのが、問題だと私は思う
被害にあう、そんなことが許される世の中がおかしい
きちんと報復されるべきである
こんなことがまかり通ることがない、罪やペナルティはきちんと裁かれること
契約はきちんと守ること
きちんと被害者を守る社会を作ること
悪徳会社が存在できないような世の中になること
自分のことばかり考えている表面だけ良い会社は生き残れないようになること
これができないと日本は良くならない
世界は良くならない
皆様はこんな悪徳なことを見習わず、相手のことを思った正義感のある、倫理的にも良い人になることを、そんな人が一人でも多く増えて、みんながすごしやすい快適な素晴らしい世の中になることを願ってます