ステンドガラスが綺麗な
大浦天主堂。
曇り空がなんとも言えない雰囲気を
かもしだしております。
大浦天主堂とは、
カトリックの教会堂で、
1865年に建立された日本最古の現存するキリスト教建築物。
正式名は日本二十六聖殉教者堂。
その名のとおり日本二十六聖人に捧げられた教会堂で、殉教地である長崎市西坂に向けて建てられている。
1953年国宝に指定された。
中は撮影が禁止だったので
写真はありませんが、
ステンドガラスがすごく綺麗でした。
色合いが絶妙で、
どうしても写真に撮りたくて外からガラスを見たけど真っ黒。
どして…
中から見たらあんなに綺麗なのに…。
100年以上も前からここに建つ、
大浦天主堂。
周りの風景は変わっても
変わらずにある。
変わるモノと
変わらないモノ。
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