▲3月1日(金)
<散歩の途中で一枚>
今日は、昨日とうってかわって風もなく、穏やかな散歩日和で
した。約8000歩超。
●2月20日、大学附属病院にて、
3月末の手術のための術前検査を受けてきました。
採血、採尿、心電図、そしてレントゲン撮影。
中止された昨年12月末の手術の術前検診の際に行なわれた呼吸機能検査は
今回は必要なしとのことでした。
血液検査で、風邪をひいていた兆候が残っていましたが、
現在は治っているので問題なしとなりました。
ただし、これから3月末の手術までにコロナやインフルエンザにかかると、
手術はまた中止されますよと念を押されました(手術までの
7週間以内に罹患するとアウトです)。
手術で入院するまでの薬の処方箋を書いていただき、
この日の予定は終了です。
●翌日(2月21日)、近所の内科にて、
2月初めに行なった胃カメラ検査で見つかった
食道びらんの組織を生検に出した結果が判明しました。
幸いなことに、悪性のものではないとのこと。
胃の調子が悪いのにずーっと苦しんでいたので、
生検の結果を聞いて、ホッとしました。
前回に処方していただいた薬が効いているようなので、
引き続き2ヶ月分の処方箋を書いていただきました。
また、3月末の手術までに、
また風邪がひどくなると困るので、
予防のために
軽めの風邪薬5日分の処方箋も書いていただきました。
それにしても、
胃カメラ検査後に処方していただいた薬(食道びらんを修復するものと、
胃の活動を活性化するもの)を服用して以降、
胃からの逆流などの辛い思いをすることはまったくなく、
(夜中に胃液を何度も嘔吐したことも数回あります)
これらの薬の効果にびっくりさせられています。