時にとっても苦手。時にとっても羨ましい。

自分がとことん考える派だから。


よく考えることは悪いことではないと思う。その鋭さや気づきのお陰でうまく回ったり助かったりすることがたくさんあるでしょ?

それに、考えが細部まで行き渡る人をシンプルに「すごいな」「面白いな」と思うこともある。世の中の面白みという観点でも必要な人種だと思う。


鈍感力は生きていく上で重要だと思うし、自分にもあったらいいなと思う。

けれど、それってちょっとずるくない?

だって考えてる人がいっつも損するじゃん。辛いじゃん。

それなのに、平気で「鈍感力は生きる術!」みたいに言われることがとても理不尽に感じる。


残念かな、「よく考えるけど辛くない」はなかなか難しい。相当なトレーニングが必要で、一朝一夕にできることではない。



だったらさ

考えてない側の人が、考える側の人を助けてくれればいいのにね。

仕事、家庭、プライベート…様々な場面で両者は混在しているんだから、適材適所でお互いwin-winな動きができればいいのにね。


いろんな人がいるからこの世は面白い。だから考える人ばかりになってほしいとも、考えない人がいなくなればいいとも、思わない。どっちも居ていい。居てほしい。

だからこそ、「自分さえ良ければ」的な鈍感人、「いつもごめんね〜ありがとう〜」的な常に旨いとこ取りな鈍感人はやめてほしい。

お互いにお互いの穴を埋めあっていこうよ。