スマートフォン集客法 - 2話
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こんにちは!橋本です。
今回はスマートフォン集客法の第2話をお届けしたいと思います。
前回、iPhoneとAndroidの二大勢力が台頭し
メディア戦略によって急激にシェアを伸ばしつつあるスマートフォンですが、
このスマートフォンユーザーの集客を考える上では
絶対に押さえておかなければならないポイントがあるというお話をしました。
それは・・・
今、メディア戦略によって急激に伸びているスマートフォンユーザーは
ガラケーユーザー出身者が多いという点
なんです。
それはどういうことか。
ガラケー、つまりスマートフォンが登場してくる前から存在する
一般的なケータイでインターネットを使うユーザーは、
パソコンでインターネットをあまり使わない傾向がある。
ここです。
一般的なケータイでインターネットをするユーザーの大半は
パソコンでのインターネットをほとんどやらないというデータがあるんです。
しかし、スマートフォンで検索エンジンを使った場合に表示される検索結果は
携帯用サイトの一覧ではありません。
私たちが普段使っている
パソコン用サイトの検索結果一覧なのです。
つまり、ガラケーを辞めてスマートフォンを使い始めたユーザーたちは、
初めてパソコンのインターネットの世界に飛び込むわけです。
そうすると、注意しなければならない点が出てくる事に気が付きます。
パソコンのインターネットの常識や傾向が通用しないということ
例えば、パソコンのECサイトなどをやっていて、
スマートフォンユーザーを取り込みたいので専用サイトを作るとします。
基本的にパソコンユーザーの常識は通用しませんので、
あなたのパソコン用のサイトを、
ただ単にスマートフォンの横幅320pxに合わせて整形しても不十分です。
他に何をすれば良いのかというと・・・
あなたのジャンルで売れているケータイサイトを参考にし、
ケータイサイトで売れ行きの良い商品を前面に持ってきてください。
そして、ケータイサイトの場合の導線を可能な限り再現してください。
パソコンではA→B→Cという流れが当たり前だとしても
ケータイではB→A→Cかもしれません。
ケータイサイトを使ってきたユーザーたちがスマートフォンに流れてきており
今後はさらにその傾向が強くなってきていますので、
ケータイユーザーが迷わずすんなりと目的を達成できるサイト作り
を徹底します。
あなたのパソコンサイトをスマートフォンで無理やり拡大して見たユーザーと
ケータイネット出身者の行動パターンに合わせて最適化された
スマートフォン専用サイトを見たユーザーが
どれだけ商品やサービスの成約率が変わってくるのかは実証済みです。
また次回は、スマートフォンのアプリを使った集客法
についても説明していきたいと思います。
それではお疲れさまでした!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
スマートフォン集客法 - 1話
さてさて!今回からはちょっとスマートフォンについて考えていきたいと思っています。
ネットで副業をされている方や、ネットビジネスをされている起業家さん、あるいはこれからネットでビジネスをやってみたいと考えている方にお聞きします。
iphoneやAndroidケータイ。
これらのスマートフォンが世間で話題になっていることは知りつつも、ビジネス的にはなんとな~くスルーしちゃってませんか?
「まぁ・・・PCとケータイでソコソコ成果上げてるし、スマートフォンはそのうちね。」
「スマートフォンはちょっと様子見かなぁ・・・」
「いや、スマートフォンよくわからないし・・・」
私が知人のネットビジネスをしている方にお聞きすると、大抵こんな答えが返ってきます。
でもでも、これって実はかな~りもったいないんです。いやほんとに。
今ですね、スマートフォンは成長期のど真ん中にいます。
それは私たちベンチャーや個人起業家には、一番美味しい参入タイミング です。
導入初期ではまだ市場がありませんので、参入してもユーザーが少なく、お金もかかります。
しかも、そのまま成長期に突入せずに消えていく可能性もありますので、ある意味賭けです。
逆に成熟期に入ってしまうと、長年積み重ねられたノウハウを持つ、「その道のプロ」で溢れかえりますので、体力も蓄積されたノウハウも無い状態でゼロから参入するのが険しい道となってしまいます。
しかし、今はというと・・・
iphoneが日本に登場し、話題性の高さもあり、様々なメディアに露出するようになりました。
さらにSoftbankやAppleが多大なコストをかけてメディアに露出させました。
これで急激にiphone、すなわちスマートフォンの認知度が向上。
そして、遂に対抗馬であるGoogleのAndroidOSも日本にやってきました。
au,Docomo,Softbankと、次々にAndroidOSの採用が決まり、「Androidケータイ」と呼ばれるスマートフォンが続々と登場してきていますよね。
そして戦略的に仕掛けられている嵐の60パターンCMなど、Androidもまたメディア露出を急激に展開しています。
iphone vs Android の2大勢力対決ですよ。
こうなるとその分野は一気に成長していきます。
そして実際にその急成長が始まった。
成長が保証されたわけです。
そして、ここには私たちネットビジネスに携わる人間なら絶対に捉えておかなければならないポイントがあるんです。
これを見逃すと、数年後、
「あれは、あの頃だったからうまくいったんだよ。今さらやってもだめだし・・」
と、嘆かなければならないハメになります。
次回はそのポイントについて考えてみたいと思います。
2話に続く
単一商品を売る効果的な手法 - 3話
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こんばんは!橋本です。
単一商品を多数のお客さんに向けて売る「テレビショッピング」。
この手法は購買心理を徹底的に考えて作りこまれている究極形態だというお話をしてきました。
いやぁ、実際あなたのご家族やお友達なんか見てても
「えぇ・・・またそんなの買っちゃって・・・ホントに必要なの?」
って思うことありません?
私の周りではテレビショッピング中毒者多数です(笑)
ではでは、あなたがWEB上で何か商品やサービスを売りたいと思ったとします。
その際、テレビショッピングのように購買心理の流れにしたがって順番にお客さんの心を移行させていくような販売手法を取り入れられないのか。
実はそれを実現しているのが「セールスレター」なんです。
既にご存知の方も、初めて耳にした方もいらっしゃると思います。
これはその名のとおり「お手紙」です。
お客さんに対して話しかけることができないWEBという媒体。
そこでお客さんに会話調の言葉で語りかけ、お客さんの心理状態を考えながら文章を展開します。
「今、お客さんはこう思っているだろうから、こう答えてあげる。そうするとお客さんはこういう不安を感じているだろうから、次はそれを潰してあげる」
こうしてお客さんは、
・WEB上の相手(販売者)から自分の悩みを言い当てられ、
・その悩みによってどんな問題が起きているのかを具体的に指摘され、
・それを解決できる商品があることを教えられ、
・それを実践した人たちがどれほど成果を出しているかを知り、
・自分とその成功者たちを重ねあわせ、自分もそうなりたいと思う。
・そして、それが今ならキャンペーンで安く買えるということを知る。
という心理の流れを沿って、最終的にその場で買っちゃうわけです。
実際にセールスレターはどのような構成で書けば良いのか?それにはPASONAの法則やQUESTの法則と言われるセールスレターの書き方の法則がありますが、「記事が長すぎてウザい」というお声が聞こえてきそうなので今回はここまでにしておきます。
それでは最後に、セールスレターのメリットとデメリットをまとめてみます。
メリット
- 不特定多数の相手に対して、まるで一対一であるかのような錯覚を与えて営業することができる
- 人が営業するわけではないため、営業のパフォーマンスが毎回一定
- 購買心理の流れに沿ってゆっくり攻めるため、単一商品をじっくり売る場合には高いパフォーマンスを発揮する
- あとで買おう、ではなく、その場で購買に結びつけることができる
デメリット
- どうしても周りくどくなるため、急いでいるお客さんには逆効果になることも
- 単一商品しか売れない。複数商品を置いてしまうとお客さんの意識が分散して効果が激減する
- ある種の催眠なので、非常に効果が高く詐欺のような商品も売れてしまう
- そのため、一部の方にセールスレターの手法が悪用されて、セールスレター自体を悪く見る人も
これらを踏まえ、もしセールスレターがあなたの商品を売るのに適しているならば是非取り入れてみてください。
セールスレターで売上が数倍になったというクライアントさんもたくさん見てきましたので、うまく使いこなせば強力な武器になることは間違いありません。
長い記事を最後まで見て頂きありがとうございました!それではまた次回!