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(聯合ニュース)

 【珍島聯合ニュース】修学旅行生ら477人を乗せた旅客船が韓国南西部沖で沈没した。乗客のほとんどは救助されたが、女性乗組員1人の死亡が確認されている。

 16日午前8時58分ごろ、韓国南西部の全羅南道珍島郡の屏風島北20キロ沖海上で、仁川から済州島に向かっていた6825トン級の旅客船「SEWOL(セウォル)」が何らかの原因で浸水し、救助を要請した。

 旅客船には修学旅行中の高校生、引率教師を含め乗員乗客477人が乗船していたほか、150台余りの車両ものっていた。同船は事故発生から約2時間20分後に完全に沈没した。

 ◇官民軍が総力あげ救助作業

 救助要請を受け、海洋警察と海軍、黄海漁業管理団、民間人などが40隻余りの漁船や警備艇、ヘリコプターなどを動員し、救助に乗り出した。

 海洋警察はヘリコプターと警備艇16隻を投入。海軍も高速艦や高速艇などを動員した。

 乗客らは救命胴衣を着用して、海に飛び込み救助を待っている。海上の波は穏やかで、救助作業に困難はないという。

 政府は中央災難(災害)安全本部を立ち上げ、対応にあたっている。事故の報告を受けた朴槿恵(パク?クネ)大統領は人員と装備を最大限活用し、人命被害が出ないよう救助に最善を尽くすよう指示した。

 午前11時現在、乗客の多くは救助されたが、船舶会社の女性乗組員1人の死亡が確認されている。

 ◇「ドン」という音の後、傾く

 旅客船は沈没前に「ドン」という音がした後、左舷が傾きはじめ約2時間後には完全に横倒しになった。

 事故があった海域は、仁川と済州島を結ぶ航路で普段、旅客船が主に利用している。

 旅客船は暗礁に衝突した後、推進速度のまま暗礁を乗り越えたとされるがまだ確認はされていない。

 ◇事故の旅客船 建造から20年

 旅客船は仁川と済州島を結ぶ6825トン級の定期便だ。

 1994年に建造され、全長146メートル、幅22メートル。乗客定員は921人で、車両150台、20フィートコンテナ152個を積載できる。

 昨年2月に仁川-済州島航路に投入され、現在週2往復運行している。

 1000万ドル(約10億円)と77億ウォン(7億7000万円)の船体保険に加入している。