(映画.com)
アーティストにインスピレーションを与える場所としても知られ、映画界をはじめ、音楽、ファッションなど各界の第一線で活躍する人々を引きつける老舗ナイトクラブ「クレイジーホース?パリ」で、たった80日間だけ上演されたクリスチャン?ルブタン演出、デビッド?リンチ音楽によるショーを映像化した映画が、邦題「ファイアbyルブタン」(ブルノ?ユラン監督)として12月に公開される。
クレイジーホースのショーにインスパイアされてシューズデザインを始めたというルブタンが、「Pina ピナ?バウシュ 踊り続けるいのち」撮影スタッフと、鬼才リンチの音楽でチームを組み、ルブタンの華麗な靴、ダンサーたちの完璧な裸体、リンチの妖しい音楽が溶け合い、これまでにない美と官能の世界が生み出された。
本編は映画用に全ての演目が新たに撮り下ろされ、実際のショーでも見ることができないような様々な角度からダンサー達に迫り、本場を超える臨場感を体感することができる仕上がりとなっている。
「ファイアbyルブタン」は12月ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開。