認可保育園に入れなかったときの最終手段 | hsfasのブログ

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PRESIDENT Online スペシャル 掲載

■認証保育所等の確保を

認可保育園の入園申込みをすませてしまうと、「入れるのか、入れないのか」気になってしかたありませんね。

「母乳が止まりそう!!」というママもいました。

せっかくの育児休業の残りを大切にして「いっとき保育園のことを忘れてしまいましょう」と言いたいところですが、そうもいかない気持ちわかります。

住んでいるところが認可の激戦地区なら、認可の結果を待たずに、認証保育所等など自治体が助成する認可外保育施設(以下、認証保育所等)に申し込んでおくことが常識になっています。

(1)自宅や駅からの所要時間
(2)
入園金?保育料?別途料金(保護者への保育料補助がある自治体も多いのでそちらもチェック)
(3)
保育時間?受入月齢、アレルギー対応の有無など必要事項
(4)
入園の決定方法(予約のしかた、先着順か、選考基準があるのか)

などを調べ、見学に行きます(「保育園の見学で絶対見るべきポイント」 http://president.jp/articles/-/10950 参照)。認可外は、実にいろいろなとろがありますので、見学は必須です。

(4)は実際に行って聞いたほうがてっとり早いし、何か非公式情報が得られる可能性もあります。

■待機リストが100人超え!?

近年、認可の申請時期には、認証保育所等も軒並み「待機リスト」(予約者の名簿)が数十人から数百人になる地域もあり、ショックを受ける方も多いようです。

ただし、認証保育所等へは地域の家庭が重複して希望を出しているので、それを差し引いて考える必要があります。2月に認可の結果が出ると、認可に決まった人がゴソッと抜けますので、状況は相当に変わります。

「100人待ち」と聞いても、勇気を出して申し込んでください。

認証保育所等の中には、数は多くありませんが、2~3万円の予約金をとり、認可に決まって入園しなかった場合には返金しないというところもあります。その施設が納得できる内容の施設であれば、お金を払って安心を買うという考え方もありです。認可の可能性と天秤にかけて考えます。

最初から認可に申請しないという約束をすれば入園を即決するという施設もあります。認可に入れる可能性が相当に低い場合は、思い切ってこちらに決めて、認可の調整指数(*)をゲットするものよいと思います。

*認証保育所等で待機すると、認可保育園の入園選考のときに調整指数という加点がもらえ、有利になる。

認証保育所の場合も、認可保育園と同様、住んでいる市区町村以外の施設では後回し(優先順位が低い)になる場合もあるようですが、認可ほどシビアでない場合も多いようです。近くに入れそうな認証保育所等がない場合は、隣の駅で途中下車したり、職場近くで預けることも検討してください。


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