1本目 : 初心者用理工系数学学習サイト
2本目 : 記述可能な価格変動と繰り返し
3本目 : 解析学と価格変動
4本目 : 予測ってどういうこと?
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■ 内容
6月にアルゴリズムに関する内容で予定してますが
まだ許可が下りません ( p_q)
☆ 今日の独り言
今日の記事内容は、解析学と数論の参考資料を仕入れたからっていうこと
ではないのですが、「予測」という行為を具体的に考える機会としては現状
扱っている記事との兼ね合い上良い機会ではないかと勝手に思いました (;^_^A
大半の小難しそうなモデルってのも、
理論値=モデル特有の値(もしくは補正項)+前期の価格×仮定した特性に従ったパラメータ
な感じで記述されていると思います。文字式だと難しそうな感じがしますが、
崩して表現すれば、もちろん荒削りではありますが上記な感じになっています。
ただ、数式によって記述されてはいますが全て近似値的な理論値に過ぎません。
価格をズバリ予測することは現状の理論では無理なのですが、仮にパラメータ
特性が特定できたのであれば忽ち大金持ちになることでしょう。
なので儲かる情報なんて世には出ない ( p_q)
のですねえ。「儲かる情報」ってのは世に氾濫してますが、多くはイン〇キなわけ
です。仮にイ〇チキじゃあ無いにしても、
極限られた条件下での予測
であり常用できるものではないと考えられます。常用でき、本当に儲かるのであれば
少ない資本でも複利効果で数か月、いや・・数週間で億万長者ですよ。
でも、難しいからといって諦めては儲けることもできません。難しいと思うのではなく、
いつかは儲けるという強い信念を持って地味な研究をしていきたいですね o(^▽^)o