こんにちはおひさま


今回からはいよいよ、具体的な内容に入っていきます。
早速ですが、下の記述内容を見てください。


If Open < Close then Buy (“buy-close”) 5 contracts Next Bar at Market;
If Open > Close then Sellshort (“sell-close”) 5 contracts Next Bar at Market;


この段階で意味を分かる必要は全くありません。


先に言ってしまうと、この記述は、
“終値が始値より高かった(安かったら)次のバーで5枚買う(売る)”
という意味の記述です。


今回の内容は、この中の『Buy』『Sellshort』について学習します。


『Buy』と『Sellshort』の意味はそのまま『買う』『売る』です。


ただ、『買う』と言っても相場の世界には、2つの『買う』があります。


いわゆる『買い参入(新規買い)』と『買い決済』の2つです。


この『Buy』は前者の『買い参入』に該当します。


もし売りのポジションを持っていれば、『売りを買い決済して、
更に買う』つまり、『途転』を意味するリザーブワードになります。


同じ様に『Sellshort』も『売り参入』又は『途転売り』を意味します。


ここまで押さえた上で、以下の構文を覚えてください。


Buy (“オーダー名”) [枚数] Contract [執行タイミング] ;


オーダー名とは、売買ごとに名前を付けることが出来、
チャート上にその名前を表示させる機能です。


ちなみにオーダー名の箇所は空欄でも構いません。

詳しくはまた説明しますので、「今はこんなのがあるんだな」
位で押さえておいてください。


枚数の箇所には数字が入ります。
要は何枚買うか?売るか?というだけです。

何も書かないと1枚での売買になります。



最後に執行タイミングです。


これは


This Bar On Close      ⇒ 現在のバーの終値


Next Bar At Market     ⇒ 次のバーの始値


Next Bar At [価格] Stop  ⇒ 次のバーの設定価格での逆指値


Next Bar At [価格] Limit  ⇒ 次のバーの設定価格での指値



というパターンを覚えてください。


あとはこれらを最初の例文のような形で当てはめるだけです。


最後にいくつか例を載せておきます。


Buy (“my point”) 2 contracts this Bar on close;
(終値で2枚買いを建て、my pointという
オーダー名でチャート表示させる)


Buy Next Bar at 150 limit;
(次のバーで、価格150の買い指値注文)


BuyとSellshortはシグナルを作るときは必ず使う

リザーブワードなのでしっかり押さえてください。




続く