配慮とは

ご訪問ありがとうございます。
日常を綴りながら、夫依存を脱するため

サレンダードワイフを指南書として

より良い夫婦関係を築くためのブログです

夫がなにもしてくれない
夫の気持ちが分からない
夫の行動にイライラする
そんな風に思ってる同志の方、
ともに愛され妻になりましょう

📝自己紹介

毎日19〜21時の間に更新しています。

近所のスタバで、聾者の方が働いてます👂

まだ高校生か大学生かな❓ってくらい、

私から見ると若々しくてフレッシュな人🥝

フレッシュさをキウイで表してます⭐️

以前、耳が聞こえないスタッフが商品を渡すので、

レシートを提示して下さい❗️と言われました。

先日は、その方がレジに居ました。

私は超絶コミュ障なので店員さんと目を合わせて

注文するのもめちゃくちゃ苦手なのですが、

マスク外して、なるべく口が見えるように

喋りながら指差し注文しました😊

仕事をしていた時、

手話通訳者を連れてくる聾者の方と

やり取りする際に、

ついつい通訳者の人と喋ってました💦

これって当人からすると悲しいですよね。

コロナ禍ということもあり、

マスクも外さずに会話してしまいました😔

年齢、性別、国籍や性別などなど

差別と配慮の違いは、された側は感じると思う。

過剰にされても嫌だし、

配慮されないと大変だし、

正解はないのだろうけど、

同じ障害者としてスタバで働くフレッシュさんを

とても応援したいのであった

この応援したいって気持ちも差別なのだろうか。

聾者と内部疾患者じゃ全く違う障害だけど…

最近、働いてる若者たちを見ると

応援したくなるのは歳をとったから❓

特にスタバは若い子が多いのに、

接客が優しいから、ついつい応援目線になる。

パートおばさんの私の方が社会的には、

応援される側なのかもしれない…

​