ひとりごと0157(番外086 ウィリアム王子とキャサリン妃) | 林住期さんのひとりごとブログ

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林住期を生きるおっちゃんの不定期なひとりごとです。

ウィリアム王子とキャサリン妃

 

ウィリアム王子とキャサリン妃がユーチューバーに! 

自分たちのチャンネルを開設

という記事が出てました。

Welcome to our official YouTube channel!

 


イギリス王室もいろいろあって、
このような国民との触れ合いは良いと思いました。


そして、テレビで
白血病と戦っている4歳の少女ミラちゃんとキャサリン妃の会話の映像を見ました。
ユーチューブにアップされていました。
とても良かったと思います。

ネット記事より(elle.com)
その後ミラがプリンセスのコスチュームを着て遊ぶのがお気に入りなこと、
好きな色はピンクであることを聞いた妃。
「必ずピンクのドレスを準備するようにするわ。
いつかあなたに会いたいと思っているけれどその日が来たら、
そのドレスを着ていくのを忘れないようにする」

と少女と約束しました。

少女が病気と闘うための力が増幅したように思います。
嬉しかったでしょうね。

キャサリン妃、白血病の女の子にピンクのドレスで会うことを約束

 

Shielding Mila - Hold Still

 


シャーロット王女は、ひいおばあさまにそっくり
なんかほほえましいですね。

シャーロット王女といえば、
シャーロット王女が生まれた6年前、
日本のどこだったか、とあるサル園で、
誕生したサルにシャーロットと名付けたことに、
私一人、憤慨してました。

私の周りの人たちは、
「どこがあかんの?」という意見でした。
理解しあうことは無理だろうなと思いました。

上手く言えませんが、
王室は、日本の皇室もそうですが、
私たちと、対等ではないんですね。
お友達でもないんです。
かといって、権力者でもない。
そもそも比較の対象だとか、同じ土俵にいないのですね。
特別な立ち位置の方たちだと思うのです。


眞子さまの結婚問題が拗れているのも
実態は小室家の問題ですよね。
小室家が、
母子家庭であっても、
裕福でなくても、
生き様に尊厳があれば
現代の国民なら祝福してくれたのではないでしょうか?
一般国民の結婚とは違うんです。
皇室と関わる一家としてどうなの?
という違和感を感じているのだと思います。

お猿さんのシャーロット名づけに関しても
違和感を感じない人は、
おそらく、
眞子さまの結婚問題も違和感を感じないのでは?
「本人が良ければいいやん」ってところでしょうか?

分かってもらえない無力感。。。。