傍聴席にて | HS DESIGNが考える家づくり

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札幌でデザイン住宅を手がける話題・・・・時々、ふと思うコト

おはようございます。HSDESIGN株式会社 の城下秀樹です。



昨日、身内の交通事故裁判で裁判所の傍聴にいってきた。


もちろん、原告側ですよ。


当初弁護士から聞いていた感じでは小さな部屋で当事者、弁護士、


裁判官で行われる予定だった。  が行って見ると違う!


弁護士さんもいつもと違う様子。聞くと弁護士の卵なのか20代の



若者が20名程度傍聴席に陣取っている。研修らしい。


これでは、さながらドラマの1コマである。


結構大きな部屋で”あの風景”である。


相手方の弁護士も僕が見る限り大きな声を出し、威嚇するような


口調でこちら側に質問してくる。おいおいやりすぎだよって感じ!



双方の意見陳述を行い裁判官も質問してくる。


原告側としても無実を証明しようとしても相手方は全く反対の


意見や嘘をついてくる。それを聞いているのも大変だし精神的


プレッシャーも相当なものだ。



如何に事実を伝え信頼してもらう証拠を提示するかがポイント


であろう。



今回はショッピングセンター内立体駐車場内の相手の


逆追突事故であったがそれだけでも保険会社~弁護士相談、


裁判と半年かかっている。


やはり目撃者がいないと証拠を出せないから100%勝てないらしい。


裁判所も毎日の判決の一事例でしかない。


大きな事件でもどちらかといえば原告側より被告側有利なところも


感じられる事件も多い。


裁判員制度もあるがまずは負担の少ない事件から市民も参加すると


弁護士さんんも言われていた。


もちろん原告、被告、裁判員としてどれも参加したくないが


もしそのような自体にいつなるか分からない世の中であるのも


寂しいものである。




話は戻るが、その駐車場には防犯カメラなどもなかった。


あれば証拠となろそうだが警察や弁護士でもそこまで動いて


くれそうにないし個人で借用しようとしても店側は提示しないであろう。


よくあるのがドライビングレコーダーである。タクシーなど良くつけて


いるもので衝突前後を撮影して記録を残すものであるが個人でも


必要不可欠な時代である。もはや自分の身は自分達で守らなければ


いけない時代。


相手によりけりだが最悪のシナリオもかんがえながら。


また、当日他の裁判の予定表があったが9割がサラ金の賃貸借裁判が


ほとんどであった。


しかも良く聞くローン会社、同じ会社名がずらりと並んでいる。


基本カードは最低限必要枚数にとどめるのが良いと思う。


カード会社も顧客獲得で必死であるが1~2枚持てば十分である。


あまり持ちすぎると住宅ローンを買いり際、借りなくてもキャッシング利用


合計額と判断され借り入れ希望額を減額されるから気をつけたい。



裁判表見ると不景気な世の中であると感じる。