以前の私は、
何かを聞かれた時、
なるべくその場で答えた方がいいと思っていました。
待たせない方がいい。
流れを止めない方がいい。
相手に迷いを見せない方がいい。
そんな気持ちが先に動いて、
考えるより先に言葉が出ることがありました。
日常の小さなことでもそうですし、
仕事の場でもそうでした。
たとえば、
条件を相談された時。
「このくらいならできますか
」
そう聞かれると、
本当は少し整理したいのに、
その場で答えてしまうことがありました。![]()
相手の期待に応えたい。
場を気まずくしたくない。
その気持ちが先に立って、
あとから、
少しだけ心に引っかかることがありました。![]()
あの返事、
もう少し考えてからでもよかったかもしれない。
本当に自分が納得していたかな・・・![]()
やさしくありたい気持ちは、
今も変わりません。![]()
でも、
やさしいことと、
すぐに決めることは同じではないと、
少しずつ思うようになりました。
すぐに答えないことは、
冷たいことではなく、
丁寧さなのかもしれません。
相手に対しても、
自分に対しても。
だから今は、
一度持ち帰ることがあります。
少し整理する。
書いて確認する。
条件を見える形にする。
口の流れだけで決めない。
そうすると、
あとから心が静かです。
以前より、
自分の中に小さな安心が残ります。
やさしい人ほど、
その場を守ろうとして急いでしまうことがあります。
でも、
少し考える時間を持つことは、
信頼を減らすことではありません。
むしろ、
長く続く関係ほど、
そこに丁寧さが必要なのだと思います。
もし今日、
すぐ答えたくなる場面があったら、
「少し整理してからお返事します」
そう言ってみてもいいのかもしれません🌷
その一言で、
守られるものがある気がしています。
🌈必要な方には、
こういう“心の整え方”や
やさしさを守りながら進む考え方を
LINEでも少しずつ届けています🌸
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