本当に必要なものは決してなくなることはない
もしなくなるとしたら、それは必要でなくなったから
過去にもいろいろな産業がなくなっていきました。
炭鉱業、ポケベル、公衆電話、未来にインターネットインフラがもっと進めばCDショップやレンタルビデオ屋なんかも必要ないかも
必要ないものが消え、必要なものが現れる
歴史の必然性です。
さてさて、もしかしたら世の中に紹介販売によるネットワークビジネスがすべて消えても
本質的には誰も困らないのではないかな?
困るのは一握りの収入を取っている人
なくなることによって消費者問題が減るメリットと、存続することで収入を得ている人たちのメリット
どちらが社会に大きなメリットがあるか考えてみたら唖然、あぜん、AZEN としました。
類似の商品があれば(大体有る)店頭で自由意思で買えばよいし、この産業がなくなれば会社は店頭で売り出していく努力するのかも
こう書くと多くののネットワーク頑張っている人たちから非難されそう(怒)
僕だって担当天使。
味方の存在。
でも訪問販売業者で考えてみればよくわかる。 ウンウン
ネットワークやってる人でも、もし訪問販売業者が世の中からなくなったら生活困るかなー
リホームとか、竿竹とか、シロアリとか、百科辞典とか、まだまだいろいろ。
案外困らなかったりして(怖い)
世の中平和なったりして(恐ろしい)
消費者安心したりして(驚愕)
うーん 考えちゃいます。
でも世の中には必要ないものがあるから、必要なものがわかる。
ハンドルにあそびがあるように、社会にも産業にもあそびが必要なのかも
あんまり深く考えない。
人間だもの (みつお)
オーいい考えですね。さすが人間、さすがみつお先生。
せんだみつをじゃありません。