今日、ハローワークでの受給最後の日。


「とうとう、この時が・・・」


どうもがいても、これで終了。


「長かったな~」


最終日という事なのか、朝一番の受付だ。

いつものように、手続きをし、呼び出されるのを待ち、『今回で、受給は最後です』って、担当の方から言われ、終わってしまうんだ。

そう思いながら、待っていると、カウンター越しに俺の名前を呼んでいる。


「何?」


申告書の記入漏れかと思って行ってみる。


『貴方、会社都合で離職されているんですよね』


「はい」


『あと、60日、延長できますが、延長しますか?』


「はい?」


一瞬、何のことなのかわからなかったけど、どうやら、あと2回、受給してもらえるという事だ。


「た、助かった~」


これから、60日、延長できる。

2ヶ月の延長、これは、はっきり言って、相当いい話だ。

ほんとに、助かった。

よかったよ。

切羽詰った、なんとも言えない重い気分が、いっぺんに晴れた感じだ。

でも、延長60日。若い頃行った事があるキャバクラみたいな言い方だな。


『あと、60分、延長しますか?』


ま、どうでも良い話だけど(笑)


最近の就活。

今週に入って、ハローワークに顔を出し、ちょっと気になっていた会社へ応募する手続きを済ませ、その日の内に書類を送っておいたら、昨日、そこから面接に来てくださいと連絡があり、行ってきた。


小さな設計事務所で、ここから都心に背を向けて電車で15分、駅から歩いて10分っていうところにある事務所。


駅を降りて、まず、驚いた。


「屋根がない・・・」


小さな駅で、ホームにはメインの階段のところにしか、屋根が無い。

さらに、駅を出て、驚いた。


「コンビニが一軒?」


駅を出て、コーヒーでもと思っていたけど、コンビニしかお店が無い。

後は、マンションと、住宅だけだ。


「なんだか、すごいところだな」


歴史をたどってみなければ解らないけど、おそらく、昔は何も無かったんじゃないのかな。

でも、緑はいっぱい。

ところが、食事が出来るような店は無い。

俺の住んでいるところも、それほど大きくはないけど、駅前には商店街はあるから、お茶は出来る。

ちょっと都心から遠ざかると、こんなになるんだって、改めて発見。


事務所まであるいて10分。

あるのは、テナント募集中の張り紙がしてあるガランとした事務所と戸建て。

勤め先と言うより、住まう場所なんだな。


「仕事が出来れば、どこでもいいけど」


いったい、どんな事務所だろう。

続きは、明日、書くことに。

今日は、なんか、朝から本当に疲れた。