さ~さ~の~は~さ~らさら~♪


夕方、近所の子供だろうか、ピアニカで七夕の歌を練習していた。


「もう、そんな時期なんだな~」


何度も繰り返されるメロディ。

昔を思い出すね~。

一緒に口ずさんでみるけど、ピアニカの音が時々、何故か外れる。


「ん~、そんなにむずかしいか?」


どこの家の子が演奏しているのかはわからないけど、本人は一生懸命なんだろう。


ところで、歌詞で、最後に金銀すなごって言っていたと思うけど、すなごってなんだろう。

意外と、童謡の歌詞って、難しい言葉が使われているよね。


調べてみたら、すなごとは、金銀の箔を細かい粉にしたものと言う事の様だ。


「ふ~ん」


もう一度、歌詞を読んでみよう。


ささの葉さらさら、のきばにゆれる
お星さまきらきら、きんぎんすなご

五しきのたんざく、わたしがかいた
お星さまきらきら、空からみてる


だいたい、曲名は「たなばたさま」なんだね。

のきばって、「へ?」って感じだね。

牧場じゃないよな(笑)


そう言えば、思い出した。

とおりゃんせって歌、あるでしょ。

あの歌詞、昔から意味が解らないんだよな。


通りゃんせ 通りゃんせ

ここはどこの 細通じゃ
天神さまの 細道じゃ
ちっと通して 下しゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ

この子の七つの お祝いに
お札を納めに まいります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ


子供の頃から、怖いイメージしかないんだけど、不思議な歌だよね。

意味が解らない。

もうちょっと、解りやすく作詞できなかったのかな。

今読んでも、怖いイメージしか湧いてこない。
何か、深い意味があるんだろうか・・・。