スカウトをしてきた紹介会社の担当者から連絡が来た。


『先方がいろいろ検討した結果、以下の内容にて連絡が入りました。・・・ご紹介頂いた方ですが、いろいろ拝見させていただいたところ、B to Bではなく、B to Cの感覚になっている点が否めず、慣れ親しんでいた環境からのパラダイムシフトが起こる可能性がある一方、即戦力として機能することを求めているため、その点で弊害が出かねないという判断で、今回は・・・』


「・・・」


こう言う結果だけは、あの担当者も素早く反応するんだな。


しかし、先方の会社の人事の方。

面接をする事も無く、履歴書、職歴書、自己PR等で、良くここまで言えるなって、感心するな。

何でここまで言い切れるんだろう。

すごいね~。

でも、よくよく考えると、会社にとって、それほど都合の良い人材がどれほどいるんだろう。即戦力として機能するかしないかなんて、俺なら会って話をしてみなければ、わからないと思うけどな。


ま、そう言うことで、そう言う結果になり、正直、悔しさと言う気持ちも無く、そうですか、残念ですって感じだな。


こうなると、例の派遣を真剣に考えるか。

条件によっては、それも、一つの選択なんだろう。


後は、もう一社の書類審査を待って、派遣の話が進むなら、それとの比較って事になるのかな。

思うようには行かないけど、現実を考えると仕方ないな。