昨日、高幡不動尊金剛寺へ、お護摩を焚きに行ってきた。


「やはり、こう言う時には行っておいた方がいいでしょう」


平日と言う事もあり、それほど人はいなかったけど、それでも、何をしている人なんだろうと思うような人達が、かなり来ていた。

もっとも、俺もそのうちの一人だけど・・・。


御本尊(不動明王)に願いが伝わって、すべてがうまくいくと良いんだけど。


せっかく来たんだしって事で、境内を散策していると、おばさん達が空を見上げ、なにやら囁いている。


「なんだ?」


つられて、空を見上げると、太陽の周りに虹の輪が出来ていた。


「お、お~」


日暈(ひがさ・にちうん)とか言う現象だ。

数年に1回、見る事はあるけど、これほど、くっきり、はっきりした虹の輪は、初めて見たかもしれない。


「こないだも、虹を見たし、何か、意味があるのかな」


おばさん達も、始めて見たとか、ご利益があるのかとか、いろいろ言っていた。


「これで、ご利益があったら本当にうれしいね」


なんとなく、ちょっとうれしい気持になる。


で、その現象が気になったので、家に戻っていろいろ調べてみた。

「日暈月暈でると雨」と言うことわざがあったり、兵乱の兆しとされたとか、あまり良い意味は無いようなので、それを見たからラッキーと思う事はやめた(笑)


調べる事をせずに、ラッキーだと思っていた方が、幸せだったかも知れないな(笑)

でも、日暈があって、今日の天気は曇り。

ことわざ、結構、あたっているかも。