昨日、書類審査が廻っている・・・、はずである建設会社のその後の状況について、どうなっているのか、朝一番に人材紹介会社へメールを送ってみた。

メールの回答があるかどうかわからない。

酷いところは、音信不通で終わってしまうからだ。

でも、ここは、違っていた。さらに、メールではなく、ご丁寧に担当者から電話連絡を頂いた。


『先週、第二新卒者を対象に、合同会社説明会があったようで、忙しいみたいです』


「は~ぁ」

そっちのパターンか。

理由は、どうにでも作れるからな。


『でも、書類は、すでに支店に送られて、その支店で、検討しているって事のようです』


「え?そうすると、まだ、検討してもらっているってわけですか?」


『そうですね。ですので、もうしばらく、お待ち下さいって事でした』


「そ、そうですか」

答える声も明るくなる。
まだ、書類は死んではいないようだ。

検討途中という事なら、可能性は消えていないって事だよな。

少し、安心。


そう言うことなら、今日は、趣味の日にしようという事にして、まずはゴルフの打ち放しに行って来た。


「全然当たらない・・・」


半月ぶりだろうか、体が硬く、まともに打球が飛ばない。


「練習をサボると、こうなるんだな」


何でもそうだろう。サボればサボっただけ感覚が鈍くなる。


「これは、ヴァイオリンも同じだろうな」


午後はひたすらヴァイオリンの時間に費やした。

教本2の課題もつっかえながら、なんとか一曲一曲を弾き、先へ進む。

そして、壁にぶつかる。


「なに、これ?」


和音だ。

下からソ・ミ・ドの三つの和音。

解説によると三つの音の真ん中の弦に弓の角度を合わせて、3弦が同時に響くようにと書いてある。


「なるほど」


ためしに弾いてみる。


「・・・真ん中のミの音しか鳴らない」


どうしろって言うんだろう。

こう言うときは、小悪魔先生に聞くしかない。

余計な事は言わないように、端的にメールで質問をしてみる。


「明日の朝には返事が返ってくるだろう」


今日の調子だと、就活もまあまあなので、明日は、ヴァイオリンの課題を初めから出来るところまで弾いてみて、時間を計ってみようと思う。

それで、1時間近くかかるなら、それなりに弾けるまで各曲を練習して、レッスンの予約だ。

レッスンを楽しみにすると言うより、対決しに行く感じに近いな(笑)