母親の実家に来て、弟の結婚に向け、挨拶回りをするのかと思っていたけど、特に、動く様子が無く、そのご本人も、何も語らず、向こうの家に挨拶をしに行くとかで、去って行った。

仲が悪いとは言え、一言も口をきかないって、どうなんだろう。
俺の時は、それでもお願いしますって言ったけど、それすらも無いって、不思議なヤツだ。



近所に、温泉があるので、暇な時に入って、酒を飲んでを繰り返している。
温泉は、スパみたいな感じだけど、例年に比べて、人が多いなと思いながら、観察してみると、これが結構面白い。

注目したいのは、アカスリ。

洗い場側にアカスリの部屋へ出入りする為のガラス扉がある。

アカスリをしてくれる人は、女性。

予約の時間になると、ほとんど、下着か?と思う様な姿で呼び出され、その部屋に生まれたままの姿にタオル一つで入って行く。

なんだか、なまめかしい空間ではないか?

そうこうしていると、アカスリを終えた人が出てくる。

あきらかに、顔がニヤついている。

なんだ?

なんだか、楽しそうな個室ではないのか?

だれもが、ガラスの扉越しに中を見みて、うらやましそうな感じでさっていく。
なんだか、覗ける禁断の部屋みたいだ。
でも、チャレンジするには、刺激が強いな。
仰向けになって、タオルでアソコだけかくして、女性に体をマッサージをしてもらうでしょ、しかも、誰からも覗かれる禁断の部屋で。

勇気がいるね。

でも、これも、試練と考えると、結果、気持ちイイかもしれないけど‥‥。

ん~、びみょ~だ。