こんにちは。
以前、ダイエット食品のお試し企画で、
ネパールのエベレスト街道を
トレッキングしたことがあります。
以前、ここのブログにも記事を書こうとしました。
これです。
先日、そのときお世話になった、
ツアー会社の方に、連絡をとってみました。
実際の報告はこんな感じです。
「1. 余震
5月12日の大きな余震はカトマンズ盆地を含め震央周辺の地域に大きな被害を
もたらした。
震央 コダリ(カトマンズ北東50km中国国境)マグニチュウード 7.3
カトマンズ6.9
ネパールはアメリカのUSGS(US Geological Survey アメリカ地質研究所)の発表を採用しています。USGSは今後の余震について発表していますが専門家でないと
判断できない部分が多いので誤解を避けるため省略します。
2. 主な地域の被災者
内務省が纏めた5月12日現在の被災者は下記の通りであるが、この中には12日の
余震の被災者やランタンなどで行方不明となっている数は含まれていない。全土でも
ありません。
被災地 死者 崩壊家屋
1.シンヅパルチョック 3107人 63301 棟
2. カトマンズ 1222人 60855 棟
3. ヌワコット 1000人 45000 棟
4. ダデイン 719人 35000 棟
5.ラスワ 543人 9000 棟
6. ゴルカ 410 人 57483 棟
7. バクタプール 319 人 9000 棟
8. カブレ 317 人 48545 棟
9. パタン 176 人 22195 棟
10. ドルカ 77 人 40000 棟
等で合計の死者は8000 人を超えているが数字を見てもわかるように
必ずしも正確な数字ではなく、主な地区を集計した概算と言える。
倒壊家屋も同様である。
3 被害の特徴
地震の特徴は旧王宮を中心とする旧市街とそれ以外の地域では全く被害の程度、状況が異なることです。
これは同じ盆地内のパタン市、バクタプール市なども同様で
旧市街が壊滅的であったにも関わらず、3-4km離れた新市街地区などは
殆ど被害がみられず、例えば空港からメイン道路を通ってきた人はまず地震があった
とは理解できないかもしれない。しかしながら、全く安全であったわけではなく建物の多くにひび割れが出来たり
塀が倒れていることは旧市街と変わらない。
私の事務所は日本大使館そばの被害の少なかった地域ですが、5階建てのビルが多少
傾いて入室禁止になっている。
Ⅳ.市民生活への影響
ここで言う市民生活とは死傷者の多かった旧王宮等を中心とする旧市街を除く地域
を指します。まだ、多くの人が広場のテントで生活しています。
1) 買い物
殆どの商店、大きなスーパー・マーケットは営業を開始した。店員の出勤
状況で通常営業時間より短いばあいもある。
2) レストラン
カトマンズ盆地には20軒ほどの日本人の経営するレストランがあるが
ひび割れ等被害を受けたビルに出店しているレストランを除きおおむね
営業を開始した。他の、カフェ等も同様。
3) 市内交通
燃料を節約している市民の足、バス、マイクロ、ミニバス、タクシー
の数は従来よりかなり少ない。スタンドはオープンしている。
4) 水道
盆地内8か所の浄水場に大きな被害はないが、従来から各地域とも
1-2週間に1-2時間程度しか給水を受けておらず。地震が原因で
給水が少なくなったとは言い難い。
5) 電気
これも地震前か一日10時間程度の計画停電が続いていたため、地震
の影響による停電時間増は無いようだ。
10) 幹線道路
中国国境へ向かいコダリ道路(今回の地震の周辺)は土砂崩れなどの為
現在復旧作業が行われている。
その他、物資輸入の最も重要なインドなどへ向かう幹線道路は確保され
ている。
11) 空の便
カトマンズ就航している国際線30社は多少の減便はあるが、平常の
スケジュールに戻った。国内線も山岳地域に向かう便を除き通常とおり。
12) 秩序
非常に平穏。
13) 病院
トリブヴァン大学付属病院など大きな病院は地震による負傷者の
治療も一段落したようで平常にもどっているところが多い。
14) 学校
ネパールの学校は5月15日から再開の予定が地域によって学校への
被害が多い為5月29日からの再開となった。」
こんな感じですが、日本のときと同じように
ひどい略奪や暴動などなく、
みなさん穏やかに復興を始められています。
この旅行会社の方も、なにかできないかと、
あるプロジェクトを立ち上げられました。
もし、皆さまの中で、
少しでもご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、
このWebサイトを一度のぞきに行ってみてください。
実際の募金などもそうですが、
Webサイトにアクセスが集まるだけでも
応援になると思いますので。



以前、ダイエット食品のお試し企画で、
ネパールのエベレスト街道を
トレッキングしたことがあります。
以前、ここのブログにも記事を書こうとしました。
これです。
先日、そのときお世話になった、
ツアー会社の方に、連絡をとってみました。
実際の報告はこんな感じです。
「1. 余震
5月12日の大きな余震はカトマンズ盆地を含め震央周辺の地域に大きな被害を
もたらした。
震央 コダリ(カトマンズ北東50km中国国境)マグニチュウード 7.3
カトマンズ6.9
ネパールはアメリカのUSGS(US Geological Survey アメリカ地質研究所)の発表を採用しています。USGSは今後の余震について発表していますが専門家でないと
判断できない部分が多いので誤解を避けるため省略します。
2. 主な地域の被災者
内務省が纏めた5月12日現在の被災者は下記の通りであるが、この中には12日の
余震の被災者やランタンなどで行方不明となっている数は含まれていない。全土でも
ありません。
被災地 死者 崩壊家屋
1.シンヅパルチョック 3107人 63301 棟
2. カトマンズ 1222人 60855 棟
3. ヌワコット 1000人 45000 棟
4. ダデイン 719人 35000 棟
5.ラスワ 543人 9000 棟
6. ゴルカ 410 人 57483 棟
7. バクタプール 319 人 9000 棟
8. カブレ 317 人 48545 棟
9. パタン 176 人 22195 棟
10. ドルカ 77 人 40000 棟
等で合計の死者は8000 人を超えているが数字を見てもわかるように
必ずしも正確な数字ではなく、主な地区を集計した概算と言える。
倒壊家屋も同様である。
3 被害の特徴
地震の特徴は旧王宮を中心とする旧市街とそれ以外の地域では全く被害の程度、状況が異なることです。
これは同じ盆地内のパタン市、バクタプール市なども同様で
旧市街が壊滅的であったにも関わらず、3-4km離れた新市街地区などは
殆ど被害がみられず、例えば空港からメイン道路を通ってきた人はまず地震があった
とは理解できないかもしれない。しかしながら、全く安全であったわけではなく建物の多くにひび割れが出来たり
塀が倒れていることは旧市街と変わらない。
私の事務所は日本大使館そばの被害の少なかった地域ですが、5階建てのビルが多少
傾いて入室禁止になっている。
Ⅳ.市民生活への影響
ここで言う市民生活とは死傷者の多かった旧王宮等を中心とする旧市街を除く地域
を指します。まだ、多くの人が広場のテントで生活しています。
1) 買い物
殆どの商店、大きなスーパー・マーケットは営業を開始した。店員の出勤
状況で通常営業時間より短いばあいもある。
2) レストラン
カトマンズ盆地には20軒ほどの日本人の経営するレストランがあるが
ひび割れ等被害を受けたビルに出店しているレストランを除きおおむね
営業を開始した。他の、カフェ等も同様。
3) 市内交通
燃料を節約している市民の足、バス、マイクロ、ミニバス、タクシー
の数は従来よりかなり少ない。スタンドはオープンしている。
4) 水道
盆地内8か所の浄水場に大きな被害はないが、従来から各地域とも
1-2週間に1-2時間程度しか給水を受けておらず。地震が原因で
給水が少なくなったとは言い難い。
5) 電気
これも地震前か一日10時間程度の計画停電が続いていたため、地震
の影響による停電時間増は無いようだ。
10) 幹線道路
中国国境へ向かいコダリ道路(今回の地震の周辺)は土砂崩れなどの為
現在復旧作業が行われている。
その他、物資輸入の最も重要なインドなどへ向かう幹線道路は確保され
ている。
11) 空の便
カトマンズ就航している国際線30社は多少の減便はあるが、平常の
スケジュールに戻った。国内線も山岳地域に向かう便を除き通常とおり。
12) 秩序
非常に平穏。
13) 病院
トリブヴァン大学付属病院など大きな病院は地震による負傷者の
治療も一段落したようで平常にもどっているところが多い。
14) 学校
ネパールの学校は5月15日から再開の予定が地域によって学校への
被害が多い為5月29日からの再開となった。」
こんな感じですが、日本のときと同じように
ひどい略奪や暴動などなく、
みなさん穏やかに復興を始められています。
この旅行会社の方も、なにかできないかと、
あるプロジェクトを立ち上げられました。
もし、皆さまの中で、
少しでもご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、
このWebサイトを一度のぞきに行ってみてください。
実際の募金などもそうですが、
Webサイトにアクセスが集まるだけでも
応援になると思いますので。


