1月2週目のレッスンは、バスボムつくりでした。
 
まず、初めにプラスチックねんどの「おゆまる」を使って、バスボムのおまけ作りをします。
おゆまるは80度以上でないと軟らかくならないので、バスボムの中身にピッタリ✨
 
お湯で温めれば何度でもやわらかくなるので、温めながら造形をしていきます。
中身ができた人からバスボムの元を作ります。
 
🛀【用意するもの】🌿
① 重曹 30g
② クエン酸 25g
③ 塩 5g
④ 食紅(なくても良い)適量
⑤ アロマオイル 3〜5滴(1歳未満は入れない)
⑥ ビニール袋
⑦ 霧吹き
 

⚠️クエン酸が入っているため残り湯を使用する場合、塩素系洗剤を使用しないでください。

 

【作り方】
1.①〜⑤をビニール袋に入れてよく振ります。
2.よーく混ざったら、霧吹きでお水を2、3吹くらいかけてオマケを入れます。
3.おにぎりのようにギュッと丸めて形を整えていきます。(おまけが出ないように注意!)
※ポロポロしてまとまらなければ、霧吹きでお水を足してください。
4.袋から出して2日間くらい乾燥させれば出来上がり✨
 
しっかり、お団子ができたら、世界に一つのバスボムの完成です🌈
 
おゆまるは、YouTubeなどの工作チャンネルで見たことがあるけど、使ったことがないという人が多かったです。
 
初めてチャレンジするプラスチック粘土に造形が止まらないこと子がたくさんいました🤗
 
また、やってみたいを形にできたらなと思います✨

 

⚠️クエン酸が入っているため残り湯を使用する場合、塩素系洗剤を使用しないでください。

 
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