独り言なので
美容師の専門用語気にしないでください。
なんなら
プライベートではなくて
やっぱり仕事なのだが
今日のお客様は
縮毛矯正
なんたって
私の得意分野
胸を張って言える
「得意です!!」
このアミノ酸縮毛矯正は
長い時間をかけて
培ってきた技術だし
一番自信のある技術でもある。
しかし今日のお客様の仕上がりは
思いのほかイマイチだった。
お客様は
「あー綺麗になった」
と言ってくれたが
私からしたら
ああ、世辞を言わせてしまった
と思ってしまった。
アミノ酸縮毛矯正は
酸性から中性、弱アルカリ アルカリ
と種類が多いが
今回は弱アルカリをチョイス。
割とカラーのハイトーンでも
大丈夫な薬なのだが
今回は上手く伸びなかった。
場所により軟化しすぎのところとしなすぎのところがでる。
しかし、その部分のよるダメージの差は
正確にはジャッジできない。
当然
綺麗にかかってる毛と
かかってない毛がある
これにはまいった。
お客様はクラブのママ
毎日ガンガンセットをしている。
普段のアイロンの入れすぎが
ダメージの原因なのはわかる。
逆毛でのダメージもある。
水商売のお客様は沢山やってきたし
毎日セットしてる方の縮毛矯正も
何人もこなしてきた。
薬のチョイスミスだろうか
だったら中性でいくべきだったのだろうか
しかし、あのくせが
中性でかかるとはおもえない。
私からしたら
縮毛矯正っていうのは
髪をまっすぐストレートにするものではなくて
髪の毛一本一本にツヤを与えるもの。
まっすぐになっても
ツヤがイマイチなら
かかりもいまいち。
それがダメージのせいにするなら簡単だけど
だったらその髪をどうしたら
究極にツヤを出せるか
という考えになる。
今日はこの事で眠れないので
ブログに書いて、
気持ちを整理する事にした。
お客様からしたら
こんな事聞きたくないと思う。
成功例だけ写真をばんばん載せて
毎回感動されて…
そうなるのが理想だし
お客様も
ドクターXの様に
「私失敗しないんで」
と言える人にやってもらいたいだろう。
しかし、
美容師一生勉強だなと
また思った。
失敗なくして成功ならず。
挑戦しなけりゃ他の美容師から一歩上にもいけない。
有名にならなくていい。
ただ
上手くなりたい。
もてはやされなくていい。
来たお客様を
ただ感動させたい。



