本日、6月7日15時から第20回人間学勉強会を開催しました。
今回も致知出版藤尾社長の『小さな人生論③』を勉強しました。第5章命を全うする、第六章人生の大則を勉強しました。
今回のテ-マは人生をいかに生きるかという内容で、心を養うということが大事であると言うことが書かれていました。
又、この章の中でとくに印象に残ったのが、道元の弟子に対する問答です。
弟子が道元に「人間はなぜ成功する人としない人がいるのですか」との質問で始まる問答で、
道元 「成功する人は努力するからだ」
弟子 「努力する人と努力しない人がいるのはなぜですか」
道元 「努力する人は志があるからだ」
弟子 「なぜ志がある人とない人が生じるのですか」
道元 「志のある人は、人間は必ず死ぬということを知っているからだ。志のない人は人間が必
ず死ぬということを本当の意味で知らない。その差だ。」
自分の人生が限りあると本当の意味でわかっていれば、一生懸命に生きるのだろうと思います。