1月19日土曜日15時から第17回人間学勉強会を開催しました。本日も前回に引き続き、致知出版「小さな人生論②」を勉強しました。



今回は、第四章 命を伝承する、第五章 人生の法則、第六章 先哲の英知をくむを勉強しました。



今回一番、印象に残ったのは創業の精神です。以下に要旨を掲載させていただきます。



創業の精神とは何か。



第一は「必死」の精神である。死に物狂いである。寝ても覚めても考えるのは仕事。仕事と心中するくらいの愛情と努力を仕事に注ぐ。必死に努力することを厭わない。楽しむ。いや、楽しむ気持ちを超えている。没我である。

仕事と一体になっている。そういう日々の繰り返しの中で何かを会得し、創業者魂を鍛えていく。



第二の要素は、危機感、緊張感を失わないことである。危機感、緊張感をなくした時、あらゆる生命は弛緩し、油断を生じ、衰退に向かう。企業も又同じである。すぐれたリ-ダ-はどんな好調時にも危機感、緊張感を失わない人である。



第三の要素は、先祖への感謝である。自分を生み出したもの、縁を紡ぎしものへの感謝を忘れない。この心を失った時、天は大きなしっぺ返しを下すことを、真のリ-ダ-は本能的に知っている。  





この創業の精神は、創業でなくても経営を続けていく以上は大事なことだと思いますので、しっかりと受け止め、常に忘れないようにしなければならないと感じました。