昨年4月号の月刊致知をふと手に取り、目を通しているとワタミ社長 渡邉 美樹氏の記事が出ていました。



渡邉 美樹社長は、手帳に夢の日付を入れて実現していることで有名です。渡邉社長の夢は、自分の人生自身の目的は、「人間性を高めるべく日々の夢のために戦い、そのプロセスの中でたくさんのありがとうを集めること」であり、人生の目標は「自分自身の存在対効果を最大にすること」だそうです。



そして、ワタミグル-プでは、「地球人類の人間性向上のためのよりよい環境をつくり、よりよいきっかけを提供すること」いうミツションを掲げ、夢実現の心構えとして、以下のように複数のカ-ドに書いていつも見ているそうです。



薄氷を踏む如く日々慎重に生きる


心穏やかに感謝で心をいっぱいにして、誠実に、悪口を言わず、自慢をせず、道具としてやるべきことをやり抜いて生きる


他社他人を批判せず、冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、弧に耐え、閑に耐え、激せず、躁がず、競わず、随わず、おごらず、以って大事を為すべし



ワタミは売上も1000億という企業ですが、大きくなったのは、社長自身の力ではなく、世の中の人がワタミを大きくしてくださったと決して、うぬぼれない姿勢が、現在のワタミのような会社となったのだと思います。




会社の経営の失敗として、うぬぼれたために失敗したということは、とても多いので、ずっと、うぬぼれない気持を持ち続けることが大事だと思います。