本日、15時から第12回人間学勉強会を15時から開催しました。今月からは、致知出版の藤尾社長の『小さな人生論』を勉強していきます。




今回は、第1章の人生の道標を勉強しました。一隅を照らす、溌溂颯爽、人を育てる、この道を行く、古典に心を洗うを勉強しました。



一隅を照らすの項目では、それぞれの一隅をしっかり守っている人材がいて、それぞれが自分の守る一隅を照らせば、千里の道を照らすという事が書かれており、自分自身できることをやり続けることが大事だと思いました




人を育てるという項目では、偉業を成し遂げた経営者には、共通した要因があるそうです。

それは、求心性と同時に遠心性を備えていることであるそうです。

求心性とは、自分の生き方、リ-ダ-としてのあり方などについて、これでいいのかという問いを絶えずもち、自己を掘り下げて磨くことです。


遠心性とは、求心性によって体得した心境や世界、それを幹部や部下などに及ぼし、自分のレベルまで引き上げようとすることです。


遠心性を発揮すれば、必ず抵抗にあうが、そこで諦めてしまえば、企業のダイナミズムは失われてしまう。

経営者の向かう方向に社員を向かわせることが出来る求心性と遠心性を備えた経営者が、企業を発展させることが出来るということです。



遠心性を身につけることは、容易ではないと思いますが、トップに立つものは必要だと思いました。