先日、中小企業基盤整備機構主催のセミナ-『会社は必ず倒産する  会社を潰す10の法則~儲かる会社に革新するには』を聞きに行きました。




講師は㈱ゴトウ経営の後藤 昌幸社長です。後藤社長は33歳の時お父さんの経営する滋賀ダイハツ販売の社長に就任し、赤字を黒字化し、その後、49歳の時に兵庫ダイハツ販売㈱の社長に就任しました。


お父さんの経営する滋賀ダイハツ販売㈱は倒産寸前で、本社のダイハツに出資してもらい、なんとか生き延びることが出来たそうですが、そこから再建するためにお父さんが社長を退任した後、後藤社長が代表取締役に就任し、みごとに再建させました。



後藤社長の思想は戦略会計によって裏打ちされ全社員を経営者にし、分社経営で従業員を主業員にしてしまうことに特徴があります。



会社をつぶす10則は以下の通りです。


1. 公私を混同すること

2. 派閥をつくること

3. 計数力の弱い人を幹部に登用すること

4. 長期ビジョンを立てないこと

5. 年功序列を強く推し進めること

6. 社長が穴熊であること

7. ふとんの寝起きをしないこと

8. 仕事を教育より優先すること

9. 社員に経営を教えないこと

10 トップがX理論であること