11月19日15時から第6回人間学勉強会を開催しました。今回のテ-マは「恥と日本人」です。



日本文化の根底を成すものは、「恥」であり、西欧文化の根底を成すものは「罪」だそうです。



私達人間は生まれながらにして、向上心というものが旺盛で、その向上にあたって、目指す目標と自分を比べてあまりにも大きな隔たりがあるとき、なぜ自分はその目標に及ばないのかと自己自身に問うたときに起こる心情が「恥」というものです。



目標を持たない人は、恥も感じないのです。又、恥は心のうちに感じるものなので、常に心を磨いておかないと感じないということです。



又、徳のすぐれた立派な人は自分の言葉が行ない以上になることを恥じるそうです。「仁者は言葉を慎んで控えめにする」のだそうです。



今まで恥ということは、良くない言葉だと思っていましたが、奥の深さにびっくりしました。