9月23日土曜日午後2時から人間学勉強会を開催しました。今回は、人間の天命について勉強しました。
人間学を追求するにおいて『論語』を基にするのであって、学ぶことが第一次目的ではないということです。
論語とは、孔子を中心にして、その主だった弟子達の言行、それからお互いの問答を集めたものです。
その人を知りたいと思ったら、その人が書いた論文やエッセイを読むよりもその人の語録や手紙を読んだ方が真実に触れることが多いそうです。
すべての根本は人間教育にあるということで、「人は教育によって成長するもので、はじめから特別の種類はない」という言葉は
非常に印象的でした。
人間は誰でも適切な教育をすれば立派な人間になるということです。
天命とは、天のことを「神」、命とは「命」、「働き」という意味であるということで、私達がここに生まれてくるというのは、天の命令によって生まれてきた。又、一人ひとり人間には「使命」が与えられてこの世に生まれてきたということです。
又、人間として立派になっていくためには、まずは自分を知らなくてはいけないということです。
まず自分自身を知ることによって、自分をどういうふうな方向に向かって完成していくかが出てくるということです。
今回もとっても奥が深く、又、自分自身を知るということはとっても難しいと感じました。今後、もっと、人間学を学んでいきたいと思います。