9月4日の午前中は、致知出版が主催している講演会(経営哲学塾)に出席しました。
今回は、アサヒピ-ルの名誉顧問 中條 高徳氏で、テ-マは「上に立つものの心得」というテ-マでお話しをされました。
冒頭の挨拶で、致知出版の藤尾社長がお話しをされたのですが、成功する経営者と成功しない経営者との共通した点があり、
成功する経営者は、自者責任の人である、即ち、失敗をすべて自分の責任だととらえているため、そこから知恵が生まれる
成功しない経営者は、他者責任の人であるというお話が、とても、印象的でした。
中條氏のお話では、二人以上を組織と言い、会社は夢をもち、豊かさを認めるもの、富は正義であるとおっしゃっていました。
富を築かなければ、社員も幸せにならず、夢を見なくなり、忍耐力がなくなるということでした。
そのために、社長である上に立つものは、感性豊かで、夢を見ることが、必要であるとおっしゃっていました。
そして、企業は長い間には、危機に直面することもあるので、危機管理を行うことが、必要であるとおっしゃっていました。
危機管理とは、①最悪を想定する ②もっと悪くなった時にどうするか考える ③明るく、解決する ということを言います。
又、現在は変革の時代であり、お客様の方が、レベルが高いという発想がないと繁盛しない世の中になっているとおっしゃっていました。
現在、老舗企業も変革を考え、その変革のためにお客様から情報をいただき、お客様の要望をかなえ続けるということをし続けなければ利益を上げ続けることは、厳しい世の中だと感じます。