梅雨なので、毎日、雨なのは仕方ないのですが、うっとしいです・・・。
5月から会社法が大幅に改正になり、会計もかなり、変わりました。平成18年5月31日の決算から新しい会社法に基づく計算書類を作成しなければなりません。
今、中小企業会計指針についても会計人の間で、強い関心を寄せています。なぜかというと税理士は税務申告書作成と同時に計算書類も作成していたのですが、ほとんどの税理士が、税務申告に加算・減算の税務調整をしなくてもすむように税務基準に則って会計を処理していました。
そのため、各会社によって適正な利益が把握されていないということが、問題となっていました。
今回、統一した中小企業会計指針ができたことにより、税理士業界も大きく変わっていくのではないかという気がします。
これは、若い会計人にとってチャンスであり、差別化できる大きな要因であると思います。
先日、ある大阪の年配の税理士の方とお話をしていたのですが、TKCの飯塚会長は、「 税理士よ。法律家たれ。」とおっしゃっていたそうです。飯塚会長は、TKCを創立され、我々、会計人の道筋を作った方ですが、大阪の年輩の先生は、飯塚会長ほど洞察力のある方はいらっしゃらなかったとおっしゃっていました。
今後、どの様な世の中になるのか洞察力を磨き、業界を切り開いていく必要があるかと思います。