昨日は、以前、このブログでも紹介した致知出版の藤尾社長に会ってまいりました。



以前の藤尾社長の講演で人間学の必要性について、強く感じましたので、人間学の勉強の仕方についてご教授いただきました。



一番、いい方法は、致知を毎月、きちんと読むことであると思いました。私も以前から致知をとっていたのですが、お恥ずかしながら、きちんと読んでいませんでした。


昨日は、致知6月号の総リ-ド文「開物成務 かいぶつせいむ」を藤尾社長の前で、声を出して読まされました。



社長の前で声を出して読むなんて、とても恥ずかしかったのですが、この総リ-ド文だけでもとても奥深い、人間にとって大切なことを教えられました。



開物成務とは、易経の言葉であり、「ものを開発し、すべての仕事を成し遂げさせる」という意味です。



この深い意味は、すべての人間には役割があり、自分とは違う成功している人間を見るとあの人がうらやましいとか色々考えて、努力をしない人が多いが、それでは、物は開かれてこない、開かれて必ず、自分の素晴らしいものが、成し遂げられるのだと深い教えがあるということです。



環境、状況、事柄、人事- 自分の周囲にある「物」を開いて、すなわち、開発し、あるいは変革し、あるいは打破して、自己の成すべき務めを果たしていく。さらに言えば、自分の運命を完成させていく。それが人生を生きる秘訣であることを、この四字熟語は教えているのだそうです。



本当に人間学と言うのは素晴らしいもので、すべての方に学んで欲しいと思いました。





           


                                          致知出版社 藤尾社長と。

















   致知出版社 藤尾社長